Piano Spatial

約２年半振り、待望のオリジナル、ニューアルバムが堂々完成！
ついに宇宙に響きわたった　レ・フレール　サウンド

「キャトルマン・スタイル（１台４手連弾）」でピアノ界に新風を起こし続けるピアノデュオ「レ・フレール」が、また新しいピアノ世界を切り拓いた。宇宙飛行士の野口聡一氏と共に体験した人類史上初となる宇宙と地球とのピアノイブセッションからインスピレーションを受け完成した楽曲をはじめ、JAZZピアノ界の重鎮、故ハンク・ジョーンズ氏との幻となった全国ツアー際し完成した楽曲（追悼オマージュとして捧げる）など、「レ･フレール」の創作活動の今を伝える集大成とも言えるアルバム。
「スパシアル」とは「空間」などを意味する語であるが、そのタイトル通り、どこまでも無限大な「レ・フレール　サウンド」が想像を遥かに超える広がりを見せる。（ユニバーサルミュージック）


レ・フレール／ピアノ・スパシアル
EARTH (K)
空へ (K)
Follow me ! (M)
Sphären (L)
Legendary Standard (K)
Il Mio Cane (K)
Squash Hammer (M)
Boogie Woogie Spatial (L)
静かな生活 (K)
第一楽章：父の書斎、第二楽章：流雲、第三楽章：無言歌
La Flamme (M)
METALLOID (M)
Rainy Day (K)
月の歌 (M)
Présage (M)
Glory Moment (M)
シャクナンガンピ (K)
(作曲：　K=斎藤圭土、M=斎藤守也、L=レ・フレール)