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ふつうの人がお金持ちになれるちょっとした習慣(仮)

Kei Sugawara

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309248981
ISBN 10 : 4309248985
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2019
Japan

Content Description

時間も、仕事も、人づき合いも…毎日が大切な選択の連続。貧乏を呼ぶモノサシで生きていませんか?成功者への第一歩を踏み出すためのバイブル!!

目次 : 第1章 ふつうの人がお金持ちになる道は1つしかない―具体的なイメージを描けていますか?(「お金持ちになりたい!なる!」と決める/ どのくらいお金があれば、お金持ちだといえるのか ほか)/ 第2章 「時間」という資源をとことん使いつくす―時の刻みは平等だが、ここで差がつく!(「超」の字つきの朝型人間になる/ 早起きは「三文の徳」どころか何倍も得 ほか)/ 第3章 「お金の本質」を理解しなければ成功はおぼつかない―「リーズナブル」の意味を知っているお金持ち(お金がなければ何も始まらないと意識している/ お金持ちの家庭のお金教育とは ほか)/ 第4章 「仕事」のしかたを変えるだけで結果は180度変わる―大きく稼ぐ人の意識、行動を盗め(最初から「稼ぐこと」を追求している/ 「給料が少ない」とグチをいわない ほか)/ 第5章 どんどん物事を好転させていく「自分磨き」の極意―人にもお金にも愛されて生きるために(自慢話ともコンプレックスとも無縁/ 自然体で生きているから、自分もまわりもラク ほか)

【著者紹介】
菅原圭 : 早稲田大学文学部卒。コピーライター、出版社勤務を経てフリーに。ライターとして、ビジネス界のキーパソンをはじめ作家、文化人など著名人を多数取材。成功する人の考え方、習慣、振舞いなどに関心をいだき、さまざまな角度からその共通点を探究、著作に結実させている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • チャー

    ライターである著者がお金持ちに共通する考え方や習慣をまとめ紹介した本。お金の使い方や稼ぎ方、お金そのものに対する意識など、具体的に記されている。お金は使って初めて価値を発揮するという点は確かにと納得。将来の不安から明確な目的がなくてもとにかく貯金という意識が第一に生じるが、使用用途や目的を明確にして使うことで有用な効果を生む。使う際にも漠然と安いものを求めるのではなく価格に見合う価値があるかをよく考えることが肝要。高くてもそれに見合うメリットが得られれは支払う金額は妥当であるという指摘はなるほどと感じた。

  • 友蔵

    新しい情報は無かったな。。

  • てちてちて

    タイトルが謎だけど、内容はまー納得できるかなー程度のライト啓発本。お金持ちには思考・行動の傾向があって、それを真似るとこから始めるにはいいかも。「金さえあればいい」って思ってたら幸福にはなれない。金はなくとも朝の時間が充実してれば、それだけでハッピー。そこに勉強とか仕事とか自分磨きを入れれば成長サイクルに乗るし、家族との時間や好きなことをやる時間にすれば、お金は関係なくて幸福。結果稼げるコンディションが整ってお金持ちになれば良い循環かもしれない。

  • taa

    いい意味で内容が深すぎないので、夜酒を飲みながらサラサラっと読めた。 忙しさを理由にプライベートを犠牲にしない。というのはとても共感ができる。バランスが崩れると、思考が短絡的になって間違いなく良いモノが創出できない。 また、今できることは今やる!はグサグサ刺さる。笑 本当に、時間という有限な資源を有効に使えてないなー、と思う。まずは、本書に書いてある通り焦らす目の前のことを淡々とこなしつつ、即行動を心がけたい。 まさに、巧遅よりも拙速!!

  • さよぴん

    本当のいい顔とは生き方を通じて自分で作り上げていくものだ。お金はあくまで自分らしい生き方を実現するためのツールと考えよう。1億円貯めたいと思っている人は多かれど、案外豊かな人生は送れない。小さな満足と引き換えに成長していく大きな喜びを失ってしまうのはあまりにもったいない。1億円の貯金も到達してみると、その先にもっと高い山があるし登りたくなるのが人が持つ当然の欲求だ。真のお金持ちとは自分が生きたい人生を自由に思うままに生きている人だと気がつく。一番大事なのは何に喜びや幸せを感じるのかを明らかにすることだ。

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