はいさい そして待ってました！ かりゆし58アルバム『5』！ まず、かりゆしさんの 歌う曲は全部しに(とっても)いい曲ばっかり！ 11月28日、、、 早くととがないかなー(^p^)わら

大好きなかりゆし58のお待ちかねの新曲　「笑っててくれよ」 かりゆし58らしいサウンドでかなり気に入りました 意外に泣きソングだなあと思いました

はじめCMでなんとなく聞いていた時は、耳に残る曲だなって位の印象だったんですが、歌詞を見る機会があってから受け取り方が変わりました。 かりゆしってやっぱり歌詞なんですかね。 「やっぱり僕は思うんだ 君に会えて良かったと」ってスラっと言ってのけるその歌詞の「器」が心地よくて、心の中に入ってくる感じです。自分が小さなことに囚われたりしてイジけてる時に聞いて、前を向きなおす元気をもらいたいです。というわけでまだ聞いたことが無い人は、曲を聴くのも薦めるけど、歌詞を見ることをオススメしておきます。

アーティストの名前は知らなくても、どこかで聞いたことがあるはず。 それくらいメディアで耳にするようになったように思います。 ラテン風の良いリズムに、「強い向かい風の中〜」とキャッチーでメッセージ性のあるサビが印象的。 沖縄アーティストのちょっとなまったような歌声に安心感も感じます。 歌詞はストレートで素直すぎるくらいで、人によっては好き嫌い分かれるかもしれませんが、音楽性は確かなものがあると思います。

聴いているだけで自然と明るい気持ちになれる曲ですね。すごく爽やかでとても気持ちのよい作品だと感じました。曲調もとてもポップな感じで前向きになれるし、なにより彼らの世界観が素敵だと思いました。人を拒むことをせず、自分たちなりのペースで前に進んでいこうと感じさせるところにすごく好感を覚えました。元気のないときや、苦しいときに聴きたいですね。

素直な歌詞。 心で聴くメロディ。 彼らにはそんな言葉が似合うと思う。 今いろんな音楽が氾濫していると思う。 そんな中、なにも考えず心で聴くことができるのは かりゆし58ではないかと思う。 本当に気取らない心が曲から伝わる。そんな彼らの曲に私も 素直に答えたくなる。 音楽とは 心から身を任せることだと思う。

かりゆしの最大の長所は誰もが感じている日常の不安やジレンマを上手く歌詞に綴っていること、そして言葉の一つ一つが聴く者の耳に届いてくること。この２点が非常に共感を得られ支持される理由なんだと思います。やや男性目線かなとも思いますが、良いものは良い。今回の曲はお爺ちゃんから、子供の世代まで色んな方に聴いて欲しいですね。そして色んな事を感じて欲しいって思います。

一見（一聴？）、能天気に聞こえますが、 歌詞を含めなかなかタフというか、シビアな現状認識に基づいて作られた楽曲だと思います。 それはたとえば、「強い向かい風の中」、「すれ違いを続けて」などの言葉に表れているかと。 声もなかなか悪くないですね。 音に関しては、詳しいことはわかりませんが、色々な要素がミックスされているように感じます。

サビから始まりって、いいですよね。曲のイメージがわかるって言うか、それで好きだって思いますもん。今回の楽曲は広くておっきな空の下が見えそうで、聞いているだけで気持ちが晴れやかになります。ラテン的な、ボッサ的な雰囲気も、人が本来もっている鼓動に合わせたテンポもまた心地よいです。カップリングはとてもメッセージ性に富んでいて、語りかける部分が特に印象深く、心に残る作品になっていました。彼らにしか出来ない音楽。これからも楽しみです。

かりゆし５８の曲はいつもあたたかくて良いですね〜。この曲を聴いていると、グリコワゴンのＣＭみたいに、思わず「風のように」旅をしたくなりますね◎明るい曲調がまた元気をもらいます。かりゆし５８は曲もさることながら歌詞が抜群だなって思います。心に直球できます。カップリングの「証」もかなり歌詞が良いです！ジーンと心に染みますよ。