Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

• exsoy

  読了日：2022/02/01

  きーみーがーいたなーつーはー。あかん、このタイミングはトーマにとどめになる…

• けろり

  読了日：2018/07/08

  真澄と桃真の言葉に色々と考えさせられました。

• 薫子

  読了日：2020/07/15

  好きな人の幸せが自分の幸せ。なんて、思えない。

• パンダ侍

  読了日：2018/06/15

  ★★★☆☆ 高校3年の太一、桃真、二葉、真澄。太一に親友以上の気持ちを抱く桃真。太一に気持ちが向かい始めた二葉。二葉が気になり始めた太一。二葉の側で誰よりも二葉の幸せを望んでいたのに、それだけでは足りなくなってきた真澄。展開的には大きく動かない足踏みする巻だが、四人四様の気持ちを丁寧に描く。ただ四人共が結ばれない草迷宮な気もして、アオハルとはなんと残酷、と思わざる得ない。おまけ4コマと花火大会ま前の書き下ろしが少しあり。誠也兄ちゃん(黒ブチ眼鏡)が相変わらずかっけーですわww( ´艸｀)

• 緋莢

  読了日：2018/06/07

  桃真の兄・誠也から、何故桃真が進学しないのかについて聞き出せと強引に命じられた太一。「就職して家を出る」と言っている桃真に太一は桃真の好きな人が明希子だからではないか？というのを、勇気を出して聞きますが・・・「自由に生きたい 好きなこと 好きなだけ好きって言えて 誰もキズ付けないで 誰にもキズ付けられないでさ」桃真が抱えている想いを考えると、それがとても難しいことだと分かり、終盤の真澄の「私は嫌」という場面もあわせて、切なかったです。太一と二葉の関係に変化があり、どうなっていくのか？続きが気になります。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します