蜉蝣の素晴らしさを再認識させてくれるベストアルバム。 蜉蝣というバンド名は知っていても曲は知らないという人にもおすすめしたいが、当時を知らない人が曲だけを聴いてどう思うのだろうか。あの危なさや怪しさは伝わるだろうか。そこだけは心配。

蜉蝣の全てが詰まっていると言ってもいいくらいのアルバムです。初期から聞いてきたバンドなのでどの曲も懐かしく、また色々考えさせられることが多く、とても影響力が大きいバンドです。蜉蝣を知らない方にも是非聞いてほしいと思う作品です。

これはもう 家宝と言っても良い位のアルバムです!!

このアルバムは、蜉蝣の成長過程の一つですね。 全てが素晴らしい曲ばかりです。 蜉蝣ファンなら是非買うべきです＾＾

夕暮れとエキゾチックでキメて、葬失でトドメを刺されます(笑) 3曲とも大好きなのでオススメです！

何だこれ？蜉蝣？？どこがいいのか全く分からん。全曲捨て曲です。買って損した。そりゃ解散するわ。

全３１曲収録だけでなく、未発表PVを６曲！さらにメイキングなど特典映像満載でこの価格は素晴らしすぎる！！ これが恐らく最後の作品になるからこそ、多くの人に蜉蝣の足跡を観てもらいたい！！ 彼らはDir en greyのような絶対的な領域へ到達することも、ガゼットのように大ブレイクすることも出来なかった。しかしこの６年間をインディーズのトップバンドとして、また、あくまで蜉蝣であり続けた、存在意義のあるバンドでした。ありがとう！！

とにかく最高のライブでした�ﾗこれを観ずして蜉蝣を語る事なかれ�ﾕ

「ゆびきり」〜「妄想地下室」の流れには泣かされるハズ。 「腐った海で〜」、「一輪は蒼く」、「縄」のクライマックスは言葉に出来ません。 あえて特別なMCもせず、いつも通り、いや、いつも以上に潔いステージがあまりにも切ない。だからこそ「リストカッター」や「夕暮れの謝罪」といった往年の定番曲を迷わず配したアンコールでの大狂乱に目を奪われること間違いなし。 何より、オーディエンスよりも「蜉蝣した」メンバーに感謝。かつてこんなに「蜉蝣している」メンバーを見れたの実はなかなか無かった気がするｗｗそこが蜉蝣らしいのですが

一輪は蒼くが流れてきた瞬間から感情が押さえきれんよーになってしまった(*_*)なんでこんな良い歌詞を歌をうたえるねん(･･?)