燃えさかる火山の島から恐竜たちを救出できるのか?!
新たな体験が待ち受ける大ヒットシリーズ最新作を含む、
ジュラシック・シリーズ全5作を網羅した完全パック（5枚組）リリース！
シリーズ全作品のブルーレイ5枚セット!
ニューデザインのアウターケース付。全5作品のアートカードを封入。
（本編マスターは既発商品 GNXF-2403 と同一です。）
＜ブルーレイ コレクション仕様＞
製作年・製作国 2017 アメリカ
収録時間 601分
DVDレイヤー 片面1層5枚組
カラー カラー
パッケージサイズ BD用トール
画面サイズ スコープ・サイズ
画面アスペクト 16:9
リージョン AL
商品仕様（字幕） 1:英 2:日
音声 1: 英 DTS:X 2: 日 5.1ch DTS Digital Surround
＜特典＞
アウターケース付。全5作品のアートカードを封入。
【映像特典】
『ジュラシック・パーク』(1993）
1.「ジュラシック・パーク」3部作の軌跡：新時代の幕開け
2.「ジュラシック・パーク」3部作の軌跡：先史時代を作る
3.「ジュラシック・パーク」3部作の軌跡：次なる進化
4.アーカイブ特典
・メイキング・オブ・「ジュラシック・パーク」
・メイキング・ドキュメンタリー
・撮影現場でのスティーブン・スピルバーグ監督
・ハリケーン上陸 - ロケ地 カウアイ島
5.制作の裏側
・初期の制作準備会議
・ロケーション探し
・フィル・ティペットのアニマティック：食堂のヴェロキラプトル
・ストーリーボードとアニマティック：襲撃するT-レックス
・ILMによる 「ジュラシック・パーク」特殊効果の合成作業
・効果音アーティストについて
■ストーリーボード
・T-レックスの攻撃
・ジープでの逃走
・食堂のヴェロキラプトル
・撮影されなかったトリケラトプスのシーン
・オリジナル・エンディング
■プロダクション・アーカイブ
・プロダクション・フォト
・デザイン画
・コンセプト画
6.オリジナル劇場予告編
7.メイキング・オブ・ゲーム版「ジュラシック・パーク」
8.マイ・シーンズ
『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(1997)
1.未公開シーン
2.「ジュラシック・パーク」 3部作の軌跡：続編の制作
3.「ジュラシック・パーク」 3部作の軌跡：当時を振り返る
4.アーカイブ特典
・メイキング・オブ・「ロスト・ワールド」
・メイキング・ドキュメンタリー
・原作者 マイケル・クライトン
・ILMからスピルバーグ監督へ感謝を込めて：コンピーのダンス
5.制作の裏側
・ILMによる「ロスト・ワールド」 特殊効果の合成
■プロダクション・アーカイブ
・プロダクション・フォト
・イラスト画とコンセプト画
・モデル
・ジュラシック・パークの世界
・インダストリアル・ライト＆マジック社
・宣伝素材
■ストーリーボード
・ステゴサウルスの攻撃
・恐竜狩り
・T-レックスに襲われるエディ
・滝に現れたT-レックス
・イアン対ヴェロキラプトル
・サラ対2匹のヴェロキラプト
・島から運び出されるT-レックス
・桟橋に激突する貨物船
・サンディエゴを破壊するT-レックス
・T-レックスの復讐
・撮影されなかった空中での襲撃シーン
・オリジナル・エンディング
6.オリジナル劇場予告編
『ジュラシック・パークIII』(2001)
1.「ジュラシック・パーク」3部作の軌跡：再び冒険へ
2.アーカイブ特典
・メイキング・ドキュメンタリー
・ジュラシック・パークIII」に登場する恐竜たち
・「ジュラシック・パークIII」の特殊効果
・ILMの特殊効果映像集
・「ジュラシック・パークIII」のサウンドと音楽
・アート・オブ・「ジュラシック・パークIII」
・モンタナ州での恐竜発掘
3.制作の裏側
・スタン・ウィンストン・スタジオでの恐竜制作
・スピノサウルスに襲撃される飛行機
・ユデスキーを襲うヴェロキラプトル
・湖での死闘
■ILMの技術
・コンセプト（全てを再生）
・プロセス（全てを再生）
・筋肉の動き（全てを再生）
・合成（全てを再生）
・CG恐竜（全てを再生）
・ストーリーボードと完成映像の比較（全てを再生）
・プロダクション・フォト
4.オリジナル劇場予告編
5.特殊効果チームによる本編音声解説
6.マイ・シーンズ
『ジュラシック・ワールド』(2015)
1.未公開シーン
2.クリスとコリンが挑む“ジュラシック”
3.ジュラシック・ワールドへようこそ
4.再び甦った恐竜たち
5.舞台裏へのVIPパス
6.イノベーション・センター・ツアー
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(2018)
1.クリスとブライスの撮影風景
2.王国の進化
3.再びハワイへ
4.イスラ・ヌブラル島のアクションシーン
5.アルカディア号の内部
6.インドラプトルの誕生秘話
7.競売会場のアクション
8.恐竜による死
9.家の中の怪物
10.屋根上の決戦
11.マルコム再び
12.視覚効果の進化
13.炎の王国：関係者のトーク
14.王国に捧げる歌
15.クリス・ブラットのジュラシック・ジャーナル(全てを再生)
※デザイン・仕様・特典等は、予告なく変更になる場合がございます。
＜ストーリー＞
『ジュラシック・パーク』(1993）
一人の裕福な企業家がDNAから恐竜を蘇らせ、孤島に史上最大のリゾート地を建設しようとしていた。その名は“ジュラシック・パーク”。モニターとして子供を含む６人が招待され園内を巡るが、安全対策は万全だったはずのパーク内で恐竜たちが暴れ出し、人間に襲いかかってきた。それはいまだかつて体験したことのない壮絶なサバイバル・アドベンチャーの始まりだった…。
『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(1997)
“ジュラシック・パーク計画”が消滅して４年。絶滅したはずの恐竜が、“サイトB”と呼ばれる孤島で確認された。秘密の遺伝子工学研究所で放置されている間に恐竜たちが新たな生態系を作り出し繁殖していたのだ。数学者のマルコム率いる生態観測チームが現地に送り込まれたが、そこには想像をはるかに凌ぐ恐るべき野生恐竜たちの猛威が待ち受けていた…。
『ジュラシック・パークIII』(2001)
パラセイリングを楽しんでいた少年エリックと彼の母親の友人は、事故により恐竜の生息区域“サイトB”と呼ばれるソルナ島に不時着したまま、行方が途絶える。8週間後、古生物学者のアランと助手のビリーのも元に、事業家を名乗るポールとその妻アマンダが、ソルナ島観光ツアーのガイドの依頼に訪れる。ポールたちの真の目的はソルナ島で行方不明となった息子エリックを捜し出すことだったのだ…。
『ジュラシック・ワールド』(2015)
恐竜の謎と優れた特性を体験し、至近距離でふれあうことができる高級リゾート「ジュラシック・ワールド」。あまりの凶暴さゆえに隔離状態で飼育されていた、禁断の遺伝子組み換え大型恐竜「インドミナス・レックス」が逃亡し、ジャングルの奥深くへと姿を消す。それはパーク内のすべての生き物の命が危険にさらされていることを意味していた…。
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(2018)
あの大惨事から3年――
大人気テーマパーク「ジュラシック・ワールド」は、今や放棄され、恐竜たちがたくましく生き抜く、野生の島へと姿を変えていた。しかしある日、島内で巨大な火山噴火の予兆が観測される。タイムリミットが近づく中、選択を迫られる人間たち。恐竜たちの生死を自然にゆだねるのか、それとも命をかけて救い出すのか――
発売・販売元：NBCユニバーサル・エンターテイメント
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