ハスキーな歌声が好きな人には、もってこいなアルバムだと思います。個人的には2・3曲目が好きです。お店で輸入盤を試聴して、国内盤を待てずに購入しちゃいました。

前作に比べて、R＆B要素が多く見られますが、ロック調が好きな人にも馴染みやすいと思います。Battlefieldはまさにそれだと思います。

前作より大人になった、jordin。楽曲、歌唱力ともに、前作を上回る出来。前作のアルバムも、歌がうまかったんだけど、今回は、さらにうまくなっている。楽曲も大人になってる感じ。成長を感じる１枚。前作「Jordin Sparks」を持ってるひとは、買っても良いと思う。

ここまで全米チャートを賑わしてるんなら、買おう！って思って購入。 うん、最高です。 歌めちゃ上手い！！それにTATOOは、歴史に残る名曲だし、NO AIRも捨てがたい。 方向性なんてどうでもいいんです！素晴らしいアルバムには変わりありません！！

今は自分の居場所を探している感じで、インパクトにかけるところはあるけど。歌唱力はすごい！！聞かせどところは必ず聞かせる人ね♪これからが楽しみ。

アメアイ優勝者の中で一番微妙｡ Kelly=Rock､Fantasia=R&B､Carrie=Countryみたいにちゃんとした方向性が欲しい所｡(Kellyは主に２ndからだけど) まぁ初期Britneyみたいなアイドルを目指すならゴチャ混ぜアルバムもありでしょう｡ただGwen､Fergieみたいな傑作には恵まれないでしょうね……。

ｹﾘｸﾗの時もそうだったが、方向性がよくわからないごちゃ混ぜPOPｱﾙﾊﾞﾑ。前半はNe-Yo路線、中盤はﾐｯﾄﾞ(ﾛｯｶﾊﾞﾗｰﾄﾞはいい感じ)、昔のﾌﾞﾘﾄﾆｰみたいな”Young And..”をはさみ、ﾊﾞﾗｰﾄﾞで後半を締めくくる。ｱｲﾄﾞﾙ然としてると言うか、歌わされてるって感じ。ﾊﾞﾗｰﾄﾞの伸びやかな声は、魅力的なので、2nd以降(2ndがあるとしたらｗ)期待。”No Air”で、ｴｱｴｱって歌うところは、ﾘｱｰﾅのｱﾝﾌﾞﾚﾗを思い出したｗ