サバイバー復帰の前に、届けられたソロアルバム。嬉しいものです。内容はというと、ソングライティングについては、サバイバー時代のJIM PETERICKには、及ばないものの、３・４・５・７などは、サバイバー風味の秀作。JIMIの声も、若返ったように思えるのですが･･･ とにかく、おすすめの一枚です。

サバイバーアルバム『リーチ』の後に、このジミのアルバム。おまけに、ピートリックと組んだアルバムなんて、信じられないくらい嬉しさ。みなさんがレビューしてる通りで、素晴らしい内容になってます。いっそのこと、ジミとピートリックの永続的なバンドを結成して欲しいものですね。

ｱﾙﾊﾞﾑ全15曲中、さわやか＋ポップな感じで似た雰囲気はありますが、何人かの方が書かれてるように後半の曲が好いのも頷けます。 私は�Bから聴くことが多く、ﾐﾃﾞｨｱﾑﾃﾝﾎﾟで爽やかで切ない�D、ｼﾞｮﾝ･ｳｪｯﾄﾝが唄いそうな�I、ﾄﾞｩｰﾋﾞｰ風で、力強いけど切ない�J が特に好きで聴くたびに泣けます。全曲、ｼﾞﾑ･ﾋﾟｰﾄﾘｯｸの作品で凄くて素晴らしいです!!

美しい！録音メンバーの影響かもしれませんがサバイバーと言うよりプライズの曲をジミが歌ってる印象でした。いずれにしても素敵なアルバムです。あと関係ないですが個人的にずっと期待してるのがピートリック作品をエリックマーティンが歌ったら面白いかな〜と勝手に思ってます

Returns the splendid pair Peterick and Jamison, the mind and the voice of SURVIVOR ... yet another masterpiece. Among the best releases of 2008. Absolutely to have!

サバイバーを再度脱退し、元同僚であったJim Peterikのタッグが復活したのも喜ばしく、聞こえてきた音は紛れもない”あの”音でした。力強く、爽やかで、美しいあのサバイバー全盛期の頃の音です。前半ちょっとダレ気味で不安を感じたものの、全曲聴き終えた瞬間、感動している自分がいました。 昨年末、最後に購入したのがこのアルバム。そして、2009年の幕開けを飾ったのもこのアルバムでした。 とにかく、メロディを重視されるリスナーの方々には是非！聴いてほしいアルバムです。

サバイバーの２代目ヴォーカリストというネームバリューにつられて購入したが、ワンダフォールだ☆ジミ―の声質も文句無しだが、爽快感を醸し出すリズム隊、そしてエッジのきいたカッティングツインギターもサイコーだ！！そして、何よりも楽曲のクオリティーの高さは素晴らしいの一言だ☆メロディアス嗜好の人にはぜひともこのアルバムをご堪能してもらいたい。そして、サバイバーというバンドも再度聴いてもらいたい。これほどのグ〜なアルバムには人生の中でそうはメグリアエナイのでは！？

あぁ生きてて良かった。 �@〜�Dは違和感が多少ありましたが、３周目では問題無し。�E以降は涙なくしては聴けない程の出来の良さではないでしょうか。 あぁ生きてて良かった。

生きてて良かった。 でも�@〜�Dは無くても構わない。そもそも１５曲は多すぎると思うので、そこをとばして聴くと曲数も１０となり、より良し。

ジミージェイソン反則技の名盤です！しかもサバイバー風味たっぷりのアルバムだし(笑)彼のメジャーデビューとなったスイスのロックバンドのコブラのファーストストライクも再発決定（しかも日本盤で）だから、完全なる復活劇場ですね！来日望みたいです！