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災いから身を守る霊的秘儀

Hiroyuki Ehara

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062190671
ISBN 10 : 4062190672
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

災いや悩みを取り除く「霊的秘儀」を伝授。生きにくい世の中で自分を、愛する人を守り、幸せに生きるための極意を網羅!

目次 : 第1章 霊的世界の実相―霊視・憑依の真実(霊視のメカニズム/ 霊視の当たり外れ ほか)/ 第2章 身の回りで起きる不思議な現象を解決する「秘儀」(心霊現象の起こる家(霊がいる家の見極め方/ 霊の通り道となりやすい家)/ ラップ現象が起きたときの対処法 ほか)/ 第3章 悪因縁を断ち切る秘儀(悪因縁があるから、あなたは不幸なのか?/ 酒で身を滅ぼしてきた家系―断酒法 ほか)/ 第4章 願意成就の秘儀(あなた自身をパワースポットに/ 願いを実現させるための「祈り方」 ほか)/ 第5章 理不尽な現代に「本当の幸せ」を得て生き抜くために(家族を災いから守る秘儀/ 子どもを災いから守りたい ほか)

【著者紹介】
江原啓之 : スピリチュアリスト。一般財団法人日本スピリチュアリズム協会代表理事。1989年にスピリチュアリズム研究所を設立。オペラ歌手としても活躍しており、二期会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • なると

    時々大河ドラマなどで、病床にある子を助ける為に「私は一生薬を飲まない」というシーンを見かけるけどその意味を理解した。昔は人生の一大事に関わる大きなことを祈る場合、それくらい腹をくくった誓いを立てて祈ったもの。「やっぱりそこまでは断てない」と思うならその願意自体がその程度のことだった証。願いを実現するための祈り方ってそういうものなんだなと/ビクビクしてるからいじめられる。明るく笑い、いじめに屈せず、理不尽を跳ね返すと相手の目を直視し、強い気持ちでいると、その余裕ある佇まいに相手はひるむ。

  • 蓮華

    世間ではあまり受け入れられない霊的なことをがっつり一冊まとめたかなりぶっ飛んだ本。 この本を出した江原さんの勇気が素晴らしい。

  • noémi

    前作の「霊的秘儀」よりはとっつきやすい。昔より格段に現代人は自身の霊格が非常に低くなっているため、低級自然霊に憑依され易いのだそうだ。その一例として、わが娘もあげられる。彼女は高校生のとき、蒲団に制服のまま眠りこんでも全く平気だった。これには我が子ながら心底驚いた。私も几帳面では決してないが、いくら無精でも帰宅したら、まず制服から私服に着替えたものだ。それを諭すと「何のために?」と真剣な顔で問い返すのだ。「制服はある意味神聖なものでしょう?」「はあ?神聖?意味わからん」明らかに感性の低下と言えると思う。

  • laili

    結構ガチめな霊との向き合い方。とはいえ直感は強いものの霊的なものはみえないタイプなので助かってます。。はっ、としたのは願を解いていないこと。。好きな人ができるとあらゆる神社であの人とうまくいきますように!と祈る私。全部の神社を回収せよとのことですが、海外でも祈り倒してる故、私の未来は孤独死しかないのか。。へこみ。秩父神社行ってみたい!自分を惨めに思わないこと、どうせ自分なんてダメ、といじけてしまうのは依存心。。まさに今の私です。依存しない生き方を身につけたい。霊以外にも生き方の指針が盛り込まれてます。

  • この本の通り、確かに知性と教養、自立心が不足している人がいることは確かだと思う。 だが、この著者は世界の悪い部分だけを狭い視野で見て、あたかもそれが世界の全てだと勘違いしている。 その傾向が酷過ぎるので、どの箇所が、といった細かい部分は省略する。 何故著者の信奉者が「エハラー」といった差別的な呼ばれ方をし、非難されるか原因がよく分かる。 「霊能力が優れている=人間が優れている」 では全くないということだ。 他の新興宗教が迷惑千万な理由も、原因は同じかもしれない。 信者だけでなく、教祖にも原因があるのだ。

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