Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• 蓮華

  読了日：2018/06/10

  これもまたぶっ飛んだ本。 死後のことに向き合うために読んでみるのもいいかも。

• なると

  読了日：2016/08/06

  すごいタイトル。けども読みました。著者の経験上、自身の不幸を唱えている方の多くが自らをあえて不幸に作りあげていると。それは古い因習や思い込み、迷信に囚われているから。祟りかもと思うのがそれ。例えば、井戸を処分しなければならない、木を切らねばならない、由来のわからない石仏がある。といった事例の正しい処理方法、考え方が記されていた。あとコックリさんはマジで遊びではすまされない事になるのでやるなとのこと。原爆の日の今日、黙祷したが「あなたの事を忘れていませんよ」という気持ちを届ける事になるのだそう。

• noémi

  読了日：2014/08/30

  私は、エハラさんはホンモノと思っているのだが、この本は…。う〜〜ん、こういう世界もあるのかなぁ、って感じ。「死霊」よりも「生霊」のほうがよっぽど怖いのね。昔読んだ佐藤愛子の『私の遺言』でうっかりで良く調べもせずに北海道の土地に別荘を買ったり、自宅にあった稲荷の祠を勝手にお炊き上げに持っていった結果、彼女がすさまじい霊障に会って、大変恐ろしい目にあったことなど考えると、それに対抗しうるこういう霊的秘儀というか秘術みたいなものも必要なのかなぁ、とは思う。だが今の私には必要ないかも。理解もできないし。

• ある

  読了日：2015/01/30

  テレビに出ていたときよりこちらの方が信頼感がある内容。とても実践的で。

• 東

  読了日：2021/07/18

  この世の理と、あの世の理がどう違うかが具体的になる1冊だと思います。

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