先日、Inter FMの”Lazy Sunday”でEddie Moneyの新曲として、このアルバムから、George Cockleさんが１曲、紹介していました。古いファンとして、すぐにEddie Moneyの懐かしい声が聞くことが出来た喜びと「健在なんだ…」と安堵しました。しかし、最近にニュースで心臓の手術を受け、ツアー・キャンセルとの事…その上、何故か、この新譜、CDが発売されません。”Lazy Suday”で紹介された曲が素晴らしかっただけにCDの発売と期待を込めて…5つ星＾＾

何をもってデラックスエディションなのか良く分かりません。 せめて「Club Michelle」のClubMixでも入っていたら買います。 誰か内容教えて下さい。

ひたむきで軽快なロックナンバーの多いシンガー・ソングライターの彼は元警官という変わった経歴の持ち主。そんな経歴の彼がこれほどキャッチーな曲を残すなんて、人生は分からないものですね。特にM3「Take Me Home Tonight」はオールディーズテイストたっぷりの名曲です。他にもたくさんいい曲のつまった好盤です。

自主制作品か？一応、新録のようです。エディの歌が聴けるのは２，５，７のみ。３，４，６は別人のヴォーカル。一曲目は二分近い説明文なので、面食らいます。全体も２７分(曲の部分だけだと２５分)と？？？。渋いヴォーカルは良いが、ファンとしては何でこんなものを作ったのか？？？。自伝的なというか、私小説的な作りなので、余程のファンでないと聴けないかも・・・・。一つの作品というよりはコレクター向けの小品ですね。彼も年を取っちゃったのかな・・・・・。

高校時代よく聴きました。正にロックンロック？です。ちょっとハスキーな声がそそります。ゾクッとする娘もいたりして。内容は申し分ありません。買いの1枚です。保証しますよ！

日本盤が発売されなくなった１枚目。そもそもこの人のライヴアルバムがなかったことが不思議（プロモ盤はあった。９２年の「UNPLUG IT IN」はEPでいわゆるアンプラグド企画盤だし。）なんですが。 本作も４曲の新録込み（１曲はRONNIE SPECTOR参加！）でフルレンス・ライヴアルバムではないのですが、この時点でのベスト・アルバム的な選曲になっていると思います。正直演奏のシャープさが足りない（年齢的なものがあるのかな...）かなーと思うものの、楽しいアルバムになっています。 本作のビデオ（現在は廃盤？）もあります。

アルバムタイトルが1986年の”CAN’T HOLD BACK”収録の１曲にタイトルが似ているので、数ある編集盤の類と思ったら、2007年の新録カヴァーアルバムでした。ま、ジャケットと曲目をよーく見れば気が付きますが。これまでのアルバムとサウンド的にはあまり違和感はありませんので、各曲のオリジナルを知らない方には、ニュー・アルバムとして楽しめると思います。 最近ではリッチー・ジトーのアルバムで新曲を提供＋ヴォーカルで参加していたようですが、欲を言えばやはり、全曲新曲のオリジナル・アルバムが聴きたいですね。

凄く懐かしくて高校生の頃良く聴いてました。しゃがれた声が最高です！

29年前、Life for the Takingを初めて聞いたときの衝撃は、今でも忘れません。

この内容こそ本当の意味での彼のベスト。これまで４種類のベスト盤が出てるけど、ヒットしてたのに４枚全てのベスト盤に収録漏れしつづけた１１曲目（８６年、全米２１位）や１３曲目（８９年、全米２４位）はベスト盤では初お披露目。あとは肝心の音質クォリティーが合格点をやれるだけのレベルになっているかどうか。？