Earl Klugh Review List
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Posted Date:2019/02/08
海外アーティストでフュージョンブームを牽引した1人である。このアルバム、瞳のマジック、ハートストリングスあたりが一番脂の乗った作品で、よくTV番組のBGMやFMの番組のテーマ曲にもなっていた。Pメセニー、Gベンソン、Rカールトン、アジムスなど70年後半から80年初めにかけてFM「クロスオーバーイレブン」と共に歩んだアーティストである。3LP2CDのシリーズで所有しているが、懐かしさについ衝動買い(セール価格なので)してしまった。
k.k .
Posted Date:2012/03/07
77年の3作目、79年の5作目、84年の10作目をコンパイルした3on2。 3作目の「Finger Paintings」は初期の代表作とされる作品で、私が初めて聴いたのも、これ。Orleansの”Dance With Me”も、本家より先にこのEarl Klugh版で知った。「Magic In Your Eyes」のところで「最初に聴いた」と書いたが、正確には「最初に買った」が正しい。耳にしたのは”Dance With Me”が先だ。 まあ、それは個人的なことだが、この流麗な”Dance With Me”を先に聴いていたので、後にオリジナルのOrleans版を聴いた時、いかにも間延びしたように聞こえた覚えがある。 ここに収録されている5作目の「Heart Strings」を買ったのを最後に彼のLPは買わなくなった(嫌いになったわけでなく、この時代、他にも欲しいLPがたくさんあったから)ので、もう1作の「Wishful Thinking」はLP時代には未聴。これを機会に初めて聴くことになるので、楽しみにしている。
eddie .
Posted Date:2012/02/26
76年の第1作、第2作と78年の第4作の3on2。 私の場合、一番印象深く、一番愛着があるのは、最初に聴いた第4作「Magic In Your Eyes」だ。ダニー・オキーフ作の”Good Time Charlie’s Got The Blues”を聴いて、友達と「一生聴ける音楽やな」と話したことを、鮮明に覚えている。 それから33年余が経ったが、その時の言葉通り、今も愛聴している。その”Good Time Charlie〜”は彼に最も影響を与えたであろう名手チェット・アトキンズとの共演。超絶技巧を駆使した演奏なのだが、肩肘張ったムードは皆無。まさに「一生聴ける」名演。
eddie .
Posted Date:2011/02/12
ドリカムがやっと再発!私の夏のお供です。海、ドライブ、オープンカフェ、午後のお昼寝などなど。真夏のどんなシチュエーションにも合いますよ。
ぴーと . |40year
Posted Date:2010/10/16
The final stage of music ! ものすごく感動すること(実際に感動した!)もできれば, 物思いにふけることもできるし、安らかに寝入ってしまうこともできるCDだと思う。 変幻自在の音はジャズ、ボサノバ、クラシック,民族音楽など既成の音楽のジャンルの垣根を飛び跳ねていってしまっている。これほどリリカルで弾んでいて心にスーっと入っていく音楽がこの世界にあるとは、、、。 世の中悪いことばかりでもないと思わせてくれる,涙目になるCDです。こんな音楽を作ることができるアールクルーは普段はどんなことを考えているのだろうか? ショパンが現代に生きていたら,このような曲を作っていたかもしれないと思った。
HRWが恋人 . |50year
Posted Date:2010/03/08
LAURAやTRISTEなどのソロが最高です。 LPのときからよく聴いているお気に入りのアルバムです。
CHLORIS .
Posted Date:2009/10/30
デイヴグルーシンのストリングスアレンジが,アールクルーの奏でる美しいメロディラインを優しく包みこむ。何回聴いても#4は本当に名曲だと思う。#7のルイスジョンソンのグルーヴ感たっぷりのソロも秀逸。
GanGan . |40year
Posted Date:2009/09/14
ギターの流れるような艶やかさは小刻みよく温度感を感じさせ 落ち着いた雰囲気の中にしっとりと響きます。 Earl Klughのアルバムの中でも他にない哀愁を感じさせてくれます。
わん君 . |20year
Posted Date:2009/02/16
1曲目や4曲目のような定番に較べると他は少し弱いかなとも思うけど、スティーブ・ガッドのプレイも楽しめるし、フュージョン黎明期の作品としては、今でも十分に楽しめると思います。
モンド .
Posted Date:2009/02/16
クルーはベスト盤が多いので、初めて買う人はオリジナルで集めるのか、ベスト盤だけで済ませるのか、ある程度決めてから購入したほうが良いかも。これはタイトル通りの甘めで、優しい感じの選曲で、これを聴いて不快感を感じるような人は少ないでしょう。
モンド .
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