Prismophonic

クリストフ・ウィレム＝SEX APPEAL, GREAT POP & ELECTRO, DANCEABLE!!!
フランスのアダム・ランバート？！
フランスを代表する大人気ポップ・スター クリストフ・ウィレムの最新作！

現在２８歳のクリストフ･ウィレムは、フランス版の「アメリカン・アイドル」や「X-Factor」ともいえる「ヌーベル・スター」で2006年に優勝し、2007年のデビューアルバム『Ｉｎｖｅｎｔａｉｒｅ』、続く2009年の『Cafeinｅ』はいずれもフランスで１位／ダブル・プラチナを獲得して大ヒットさせてきた、まさにフランスを代表するポップ・スター。
その人気の秘密は、高視聴率番組の出身であるだけでなく、パーティー感満載で時に妖しいエレクトロ／ダンス・ミュージックを披露するパフォーマンス、見て楽しいキャラクター、そしてそれらのキラキラ・トラックを歌いこなすズバ抜けた歌唱力。音作りの点でも、過去にはカイリー・ミノーグとデュエットしたり、ガイ・チェンバーズをプロデューサーに迎えるなどしてゴージャスかつポップな世界観は築かれてきたが、今作でもブレることなくさらに極めたパーティー・チューンが炸裂！ その一方で歌い上げられるバラードもドラマティックで独自の世界観があり、またソングライティングも自身で手掛けるなど、単なるアイドル性だけではなくセルフ・プロデュースできる実力派のアーティストとしての信頼も集めている。フランスではテレビ出演の機会も多く、子供から大人まで、女子もオネエも80’s好きのマダムも・・・そのクセになる音楽／キャラクターに夢中！主にフランス語で歌われる“フレンチ・ポップ”でありながら、違和感なく耳に飛び込んでくるポップさもなんとも新鮮。
（メーカー資料より）