CD Import(Japanese Edition)

Digital Ash In A Digital Urn

Bright Eyes

User Review :4.5

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
DOC291JCD
Number of Discs
:
1
Label
:
:
Japan (Import)
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

コナー・オバースト率いるブライト・アイズが2005年に『アイム・ワイド・アウェイク、イッツ・モーニング』と同時リリースしたアルバム。

●Bright Eyesは大規模なリイシュー/再レコーディングを2022年に行う。2021年にレコーディング・カタログの全てをDead Oceansに移動したBright Eyesは、9枚すべてのスタジオ・アルバムを同レーベルよりリイシュー。同時に、オマハのスタジオ、ARCで制作された追加レコーディングを収録した「Companion(コンパニオン)」シリーズをリリースする。5月の第1弾に続き、11月の第2弾では、『LIFTED Or The Story Is In The Soil, Keep Your Ear To The Ground』、『I’m Wide Awake, It’s Morning』、『Digital Ash In A Digital Urn』の3作品の再発と、Gillian Welch、Dave Rawlings、Becky Stark、Maria Taylorをゲストとしてフィーチャーし、Azure Ray「November」、Townes Van Zandt「Fare Thee Well, Miss Carousel」、The Faint「Agenda Suicide」のカバーも収録した3枚の「Companion(コンパニオン)」シリーズのリリースが行われる。

●Bright Eyesは、当時15歳であったConor Oberstの作品をレコーディングするプロジェクトとして、Oberstとプロデューサー/マルチインストゥルメンタリストのMike Mogisによってスタート。その後、MogisとNathaniel Walcott(コンポーザー/アレンジャー/マルチインストゥルメンタリスト)は、2006年に本格的なBright Eyesのメンバーとなった。23年間に渡り、彼らの音楽のインパクトと影響力は絶大であった。事実、Bright Eyesの曲はLorde、The Killers、Mac Miller、Dave Rawlings & Gillian Welch、Phoebe Bridgers、Snow Patrol、Jason Mraz、beabadoobee等、数十人のアーティストによってカバーされている。【BRIGHT EYES/ブライト・アイズ】Bright Eyes はネブラスカ州オマハ出身のシンンガーソングライター、Conor Oberst を中心に、プロデューサーでもあるMike MogisとNate Walcott によって結成されたインディ・ロック・バンドだ。Bright Eyesは1998年にSaddle Creekよりデビュー・アルバム『A Collection of Songs Written and Recorded 1995-1997』とセカンド・アルバム『Letting Off the Happiness』をリリース。2000年のサード・アルバム『Fevers and Mirrors』で高評価を獲得し、2002年の4枚目のアルバム『Lifted or The Story Is in the Soil, Keep Your Ear to the Ground』は米チャートのトップ200にランクインした。『A Christmas Album』(2002年)をはさみ、2005年には『I'm Wide Awake, It's Morning』、『Digital Ash in a Digital Urn』と 2枚のアルバムを同時リリース。前者は米チャートの10位、後者は15位と大ヒットを記録。その後、2007年には8 枚目のアルバム『Cassadaga』(全米4位)、2011年には9枚目のアルバム『The People's Key』(全米13位)をリリース。再始動した2020年には、9年半振りとなる10枚目のアルバム『Down in the Weeds, Where the World Once Was』(全米36位)をDead Oceansよりリリースした。

(メーカー・インフォメーションより)

Track List   

  • 01. Time Code
  • 02. Gold Mine Gutted
  • 03. Arc Of Time (Time Code)
  • 04. Down In A Rabbit Hole
  • 05. Take It Easy (Love Nothing)
  • 06. Hit The Switch
  • 07. I Believe In Symmetry
  • 08. Devil In The Details
  • 09. Ship In A Bottle
  • 10. Light Pollution
  • 11. Theme To Pinata
  • 12. Easy/Lucky/Free

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Comprehensive Evaluation

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こちらはデジタルPOP盤。コナー君のすごいところ...

投稿日:2006/05/15 (月)

こちらはデジタルPOP盤。コナー君のすごいところは歌詞はもちろんのことだが、多様な音楽をその活動で表現しまくっていること。あるときはデジPOP、あるときはフォーク。またあるときはインディロックにパンクと、まさに多種多様、百花繚乱の才能の持ち主なのだ

ざくろ さん | 神奈川県 | 不明

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「アイム〜」に比べたら若干落ちるけど、そ...

投稿日:2006/02/12 (日)

「アイム〜」に比べたら若干落ちるけど、それにしたってすっごいね!ただ、アコースティックなら溢れまくってるのに、デジタルになると逆に枠に収まり退屈になるのはコナーの才能が凄すぎるから、という逆説が成り立つ気がする。この音楽性ならソングライティング能力で劣る(と僕は思う)ポスタルやハースペースの方が面白いし好き。

Yoh さん | Tokyo | 不明

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'05年発表。同時発表した「アイム〜」とは対照的...

投稿日:2005/12/18 (日)

'05年発表。同時発表した「アイム〜」とは対照的にコナーがオルタナ最終世代であることを実感できるアグレッシブな1枚。ヤー・ヤー・ヤーズやポスタル・サーヴィスのメンバーらの力も借りて、サウンド・クリエイターとしての才能を全開させている。全米2位(1位も自身の曲)「テイク・イット・イージー(ラヴ・ナッシング)」収録。

V2 さん | 東京都 | 不明

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