この曲は、阪神タイガースの応援歌です。ラッキーセブンになると、この曲を熱唱です。風船をあげながら、テンションマックスです！

BOROの集大成！ 30周年にふさわしい内容です。 代表曲『大阪で生まれた女』は勿論、レーベルを越えて良曲が目白押しです。 コアなファンから初めてBOROを購入、という方にも最適だと思います。

泣かせる！厳しさの中からあふれる優しさ。哀愁の中のぬくもり。最高です！

最高です!阪神ファン以外の人も聞いてください!昔の阪神ファンってこんなんだったんですよ!ほんの一年前まで歌詞の通り、「絡んだ蔦をながめながら背中を向けたら泣けてきた」このフレーズが最高!18年間待ってきた甲斐がありました。是非この曲聴いて泣いてください。

どこにも売ってないのが欠点　でもレゲェ調で勝てない阪神から優勝までのファンの18年間が凝縮

最高！　あの”女”の歌詞が、ここまで虎キチとその歴史にはまるとは・・。まるで、このために作られた歌詞みたいじゃないですか！それにしてもこのメロディーは不滅だ！ある種パロディなのにそれを越えた力を感じる。またBOROの時代が来そうな予感！　AYAKA１０というアルバムも出ているそうだが、どこで手にはいるのだろうか？

BOROの歴史が詰まった最高のアルバム。”優しさ”と”せつなさ”と”勇気”と”希望”、言い尽くされたそんな言葉が、アルバムの中に実体となってありました。 ＣＤ聞いて涙が止まらなくなったなんて、何年ぶりだろう・・・