Product Details
ISBN 10 : 4093112622
Content Description
幼児期に全身遊びを経験しないと、集中力のない子になる可能性が。本書では脳科学の研究結果を図説し、前頭葉を刺激する“家庭でできる”遊びを紹介。楽しくて、興奮できて、触れ合える「じゃれつき遊び」の本。
【著者紹介】
正木健雄 : 日本体育大学名誉教授。子どものからだと心・連絡会議議長、日本子どもを守る会副会長。からだの変化に着目し、からだづくり、体調コントロールの方法論を研究する第一人者。昨今指摘されている、子どもの体力低下の実体についての執筆、講演、番組出演も多い
井上高光 : さつき幼児園理事長。栃木県宇都宮市にある幼児園の理事長。保育の経緯から「じゃれつき遊び」に到達。20年以上前から毎朝30分、“触れ合い遊び”ともいえる「じゃれつき遊び」をみずからも実践している。運動能力の向上や驚くべき大脳前頭葉の発達など、その効果は正木健雄・日本体育大学名誉教授らとの共同研究で具体的に実証され、テレビでも紹介されている
野尻ヒデ : 宇都宮市さつき幼児園園長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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やもち
読了日:2016/06/22
fuka
読了日:2011/10/20
Mari
読了日:2016/09/04
chihiroba
読了日:2016/04/10
ゆー
読了日:2015/06/21
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