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Quick Japan 106

QUICK JAPAN

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784778313609
ISBN 10 : 4778313607
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

CONTENTS
【FEATURES.1】
男たちの別れ
『ボクたちの交換日記』監督・脚本
 内村光良ロングインタビュー
「ちゃんと決断して別れた二人は、決して不幸せにはならない」
◆伊藤淳史が語るW田中W
「相方のことを本当に信頼して大切に思っているけれど、表に出さない男」
◆小出恵介が語るW甲本W
「大切な人たちのために、身を引くっていう選択ができる人」
◆大竹一樹が語る、さまぁ〜ずと『ボクたちの交換日記』
「あいつは技術がない分、魂のツッコミなんですよ」
◆対談 鈴木おさむ×ファンキー加藤(FUNKY MONKEY BABYS)
「別れって、終わりじゃなくて、1個の通過点なんです」
◆三村マサカズが語る、さまぁ〜ずと『ボクたちの交換日記』
「自分に何かあったとき、最初に頭に浮かぶのは相方だと思う」
◆29歳の芸人座談会 「楽しいんですよ、芸人は。だからこそ現実から常に目を背けようとする」
◆別れなかった男たち@ Hi-Hi 「負けたくないやつが相方だったから、解散しないで続けられた」
◆別れなかった男たちA ハマカーン 「相方の人生を6年も無駄にさせたのに、自分だけ別の道に行くのは無責任だと思った」
◆別れなかった男たちB バイきんぐ 「自分らの笑いを信じていたし、シンプルに笑いが好きだった」 
◆カンニング竹山 「解散しても、別れたって、僕らは別々になりようがない」

【FEATURES.2】
テレビ・オブ・ザ・イヤー
生き残るためのテレビ
◆現役放送作家10名によるテレビ・オブ・ザ・イヤー2012 選考座談会
◆結果発表!
◆パーソン・オブ・ザ・イヤー2012 大久保佳代子(オアシズ)インタビュー
◆特別編@ 所ジョージ インタビュー トコロさんの考える、テレビとの付き合い方
◆特別編A 草野 仁インタビュー  終わらせないための(見えない)変化

【FEATURES.3】
早見あかり(女優)
17歳の冬の決断
◆独占掲載 2012年12月31日 午後9時55分の電話
W紅白の向こう側Wから早見あかりへ
◆ロングインタビュー
「死ぬ気になったら、どこまで自分ができるのかを知りたい」

【CENTER COLOR】
◆Seven Stars ★★★★★★★
ベネディクト・カンバーバッチ/佐香智久/ BO NINGEN/クリープハイプ/さよならポニーテール/豊島圭介/葉月(lynch.)

【REPORT】
◆吉高由里子の死生観とは ─『横道世之介』W与謝野祥子Wを演じて
◆AKB48(高橋みなみ、篠田麻里子、渡辺麻友)インタビュー
恋愛禁止上等! センター上等!(聞き手=吉田 豪)
◆モーニング娘。鞘師里保& 工藤 遥
伝統の重みに立ち向かう少女たち(聞き手=大森靖子)
◆スカイプ対談 UA×PIKA☆
東京ではない、WどこかWで生きること。歌い手として、W何かWを繋げること。
◆正しく生きる。『板尾日記8』発売記念 板尾創路インタビュー
◆ホリプロ笑売塾 塾長・北本かつら氏インタビュー
◆対談 オードリー×サエキけんぞう 地方テレビ局+ネット文化=???
◆福田雄一 指原莉乃と小嶋陽菜、ふたりの女神を巡るインタビュー
◆地点・三浦基の豪快なる知的冒険
◆ハンサムケンヤ、GAINAXへ行く。
◆スクールJCA卒業生座談会

【REGULARS】
◆石川直樹「 風の中へ」 第6回 2012.11.3 - 2013.1.3
◆新連載 飯田一史「ジャイアントステップ」第1回 ブシロード代表取締役社長 木谷高明
◆新連載 九龍ジョー「三つ数えろ」 第1回「 記憶をとりまくシナプスのように」

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゆーり

    こんな面白い雑誌があることを初めて知りました。 ファンキー加藤さんとの対談も満足。

  • のりのり

    交換日記、ウッチャンが映画化することで面白い画になったと思いました

  • ゾロりん

    ざっと読んだ。この本で初めて早見あかりを知った。

  • amataando

    映画の後に読むとひとしお。所さんのインタビューも読み応えあり。

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