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失われた悪魔の闇預言者「ヒトラー」の謎 ムー・スーパーミステリー・ブックス

飛鳥昭雄

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784651200071
ISBN 10 : 4651200079
Format
Books
Release Date
July/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

1945年4月29日、ナチス・ドイツの総統アドルフ・ヒトラーは、ベルリンの地下壕で妻エヴァ・ブラウンとともに自殺したとされる。だが、残された頭蓋骨の主が女性だったという最新の医学調査結果を受け、今、にわかに逃亡説が現実味を帯びてきた。一説に、ヒトラーはUボートで海を渡って南米に逃げのび、さらには南極の極秘基地でUFOを開発していたとも噂される。だが、真相は驚くべきものだった!!なんとヒトラーはアメリカ国防総省ペンタゴンの地下で今も生きていたのだ!!

目次 : ナチス・ドイツの総統ヒトラー自殺の疑惑と南米逃亡説/ 第1部 アドルフ・ヒトラーは生きていた!!(極東イスラエル王国「日本」と破戒の八咫烏「闇烏」/ 緑龍会の闇烏が仕掛けたナチス・ドイツのオカルト組織/ 闇の地底人エイリアンが潜むペンタゴン魔法陣)/ 第2部 不死身の反キリスト ヒトラーの世界帝国(堕天使ルシファーの闇預言者ヒトラーと地底の闇王子)

【著者紹介】
飛鳥昭雄 : 1950年4月16日、大阪府藤井寺市生まれ。アニメーションやイラスト、シルクプリントの企画制作にたずさわるかたわら漫画を描き、1982年、小学館「藤子不二雄賞」の入選をきっかけに、漫画家としてデビューする

三神たける : 1968年9月、青森県生まれ。筑波大学自然学類卒。俗にムー的なことと呼ばれる分野全般を自ら「謎学」と呼び“既成の常識にとらわれず、素朴な疑問から大胆な仮説へ”をモットーに、その研究にいそしみ、作品を「ムー」誌上で発表する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • マイケル

    オカルト系トンデモ本。でもSFと思って読めば面白い。ペーパークリップ作戦で多数のナチス科学者が渡米できたのだからヒトラーのアメリカ大陸逃亡説は不思議ではない。多分影武者も居た。卍とナチスのマークは映画「ダ・ヴィンチ・コード」に出てきた。UFOとロズウェル事件やペンタゴンの謎。ヒトラーが急に変わった話は「野戦病院でヒトラーに何があったのか 闇の二十八日間、催眠治療とその結果(ベルンハルト・ホルストマン)」にも書かれている。催眠ではなく憑依だった? 放射線人体実験だった米国アトミック・ソルジャーは多分事実。

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