長谷川裕雅

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なぜ酔った女性を口説くのは「非常に危険」なのか?

長谷川裕雅

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Product Details

Genre
：
Literature
ISBN/Catalogue Number
：
ISBN 13 : 9784833420129
ISBN 10 : 4833420120
Format
：
Books
Publisher
：
プレジデント社
Release Date
：
June/2012
Release Country
：
Japan

Content Description

あの芸能人・著名人、スポーツ選手、有名大学生も。人生を棒に振った男女トラブル、再現ドラマ全５８話。

目次 : 男性編―「一生を棒に振らない」ための３１問（していいＳＥＸ、イケないＳＥＸ/ 「禁断の恋」と「合法の恋」の境界線/ 性犯罪は「疑われたらサヨウナラ」/ 風俗出会い系・あなたの理性が試される）/ 女性編―「自分の身は自分で守る」ための２７問（「運命の人」を見分けるには/ 「悪い男」をどう撃退するか/ 明るい家族計画、アブナイ家族計画/ 「夜の蝶」「肉食系女子」の落とし穴）

【著者紹介】
長谷川裕雅 : 東京弁護士法律事務所・代表弁護士。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、朝日新聞社の記者に。後、弁護士に転身（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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Book Meter Reviews

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  • Mik.Vicky

    読了日：2017/07/10

    普通に生活していたら特に問題ないだろうが、何かのきっかけが有り、ちょっと油断したら・・・危険な状態にいとも簡単に陥ってしまう可能性があることを学ぶことが出来た。よく考えたら当然の話である。しかし恐ろしい・・・

  • 謙信公

    読了日：2017/04/07

    オトコとオンナ。気持ちはわかるけど、しょうがないのかなぁ。知らない間に当事者になることもあるようだ。クワバラクワバラ。

  • saga

    読了日：2013/02/04

    書名に惹かれ興味本位で読んだ。男性編と女性編を読み比べ、裁判になった場合にはかなり男性が不利である印象を受けた。各項目最後の「法律スレスレポイント」のコラムが稚拙なまとめで興醒めする。

  • loro

    読了日：2015/10/23

    女性編は守りの事案が多いのでしぼんだ感じがするけど、前半はただ面白い。ナンパに出かけようと思う男性は、セキリティ対策に目を通す事をお勧めしたい。

  • ななみ

    読了日：2013/02/15

    男女関係の様々なトラブルを、法律スレスレの観点からアウト・セーフに分類する本。なんというか、最初は面白かったんだけど、似たような話が延々と続くので読み進むにつれて飽きてきた。「スケベ心につけ込まれた男」「騙された純真な女」という固定された視線にもおなかいっぱいという感じ。もっと意外でびっくりする話を集めて欲しかったなあ。

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