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ルノワールとドガ

辻茂監

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784938595067
ISBN 10 : 4938595060
Format
Books
Publisher
Release Date
April/1993
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Aya Murakami

    図書館本。 ドガは働かない貴族が大嫌いだったとか…?きっとこんなことを思っていたのだろうな…、「クソニート」とか「社会のごみ」とか…。時代考証が間違っていたらすみません。

  • bX

    貧しかったけど絵の道を貫いたルノワール、裕福だったけど絵の道を貫いたドガ。児童書なだけに簡潔にそれぞれの人生が描かれています。しかし大判の絵もとても美しく、良いシリーズです。

  • tama

    図書館本 シリーズ読み 図版が大きいのはよいことだ。で、ルノワールの描く子供たちはフクフクとしてニッコリさん。みんなカワユイ。ルノワールにもそう見えてたに違いない。ドガは初期フランドル風の構図、顔つきの絵もあったんだねえ。「舞台稽古」に2ver.あるって知らなかったし、まるで黄変したような、いわば墨絵のようなの見てちょっと衝撃。彫刻(説明読むとまるで日本の生き人形)も作ってるし。私が好きになったのはほんの少しパステルで線を強調した「ばら色と緑の踊り子たち」です。

  • りるふぃー

    画家の人生 楽じゃないけど、どうしても描かずにはいられないという、二人の、絵に対するすごい情熱を感じました。ドガは、無口で気難しくて生き方が不器用だったというのが魅力的。切り花を嫌い、野に咲く花を愛したドガ。自分の考えをしっかり持っていたから、世の中と合わない部分があった。人づきあいは苦手なのに 人を描き続けたというのが面白い。キャバレーや劇場の片隅、薄暗い喧騒の中、黙々と筆を走らせている姿が目に浮かんできました。

  • lovemys

    簡単だけど、色々と知れることのできる1冊でした。絵が大きいので見やすかったです。

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