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ミツバチだいすき ぼくのおじさんはようほう家 福音館の科学シリーズ

藤原由美子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784834084627
ISBN 10 : 4834084620
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    おお、由美子さんの!再販?と手に取ったら「おじさん」だったのでウキウキしながら手に取りました。色が美しく、ミツバチの絵も素敵。ミツバチを愛する人たちからのメッセージがこもっています。

  • ざるめ

    私はミツバチだいすきというか、ハチミツ大好き!(^^)あの有名な藤原養蜂場の!?(゜∇゜*)(購入した事はないけれど…(^^;))というだけで、図書館から借りてきた♪養蜂家の一年の仕事がよく分かって、いろんなハチミツが食べたくなる〜(*゜Q゜*)

  • 雨巫女。@新潮部

    《本屋》蜜蜂や養蜂業のことがよくわかる。蜂蜜ができる前は、大変だなあ。

  • 遠い日

    養蜂家のおじさんのお手伝いをして、ミツバチの1年を見たぼく。花のある季節はハチも人も忙しい。ミツバチの生態も織り込みつつ、養蜂の苦労も楽しみも、感じ取っていくぼくの心象がみずみずしい。

  • seeds

    ミツバチと養蜂家の暮らしが子供にも分かりやすくその1年を説明してくれる絵本でした。 この著者は実際に岩手で養蜂をされているそうです。「センスオブワンダー」をミツバチを通じて子供たちに沢山感じてもらいたいという思いが伝わってきました。 最近知ったのですが、都会のビルの屋上でも養蜂をしている団体がいるそうで(福岡市)、花蜜の取り合いになる虫が田舎に比べて少ないためハチミツが実はよくとれるそうなのです。

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