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じゃむじゃむどんくまさん

蔵富千鶴子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784783400585
ISBN 10 : 478340058X
Format
Books
Publisher
Release Date
December/1983
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • とよぽん

    この絵本は、室井滋さんがラジオ番組で紹介していたもの。柿本幸造さんの絵がとても素敵であたたか〜い。秋に真赤なリンゴが枝一杯に実っている感じがよく出ている。そして、蔵冨千鶴子さんの文は、起承転結がハッキリしていて引き込まれる。どんくまさん、最後はみんなに喜んでもらえてよかった。このお二人の作品、まだあるなら読みたい。

  • anne@灯れ松明の火

    遠い方で。柿本さん追っかけ中。原画を観たが、本でも読んでみたくて。ちょっとドジなどんくまさん。でも、いつも一生懸命! そういう想いは必ず伝わる。しっかり受け止めるのは、まず子どものような気がするなあ。ジャム屋さんの怒っている感じが絵でうまく表現されている。めでたしめでたしのラスト。どんくまさん印のジャム、食べてみたいなあ〜♪ どこかのリンゴ園さんがラベルに採用したら、いいのに^^

  • スリーピージーン

    りんごの樹をゆするどんくまさん。落ちてくる赤いりんごがダイナミックに描かれています。私に再度柿本さん強化シーズンがやってまいりました。未読のどんくまさんを読みます。時期によって柿本さんの描くうさこはすこし画風がちがいます。どんくまじるしのじゃむ 私もほしいなぁ。りんごの煮える香りはたまらないですね。私も作ろう!

  • ヒラP@ehon.gohon

    どんくまさんは失敗ばかりですが、誰からも許される、誰からも好かれるキャラクターのようです。 リンゴの実を落としてしまい、作ったジャムを無料で配ってしまい…。 でも、結果はいつも丸く収まってしまいます。 迷惑を被ったジャムやのおじさんからも、逆に謝られてしまいました。 この展開パターンは、落ち込んでいるときに気持ちを落ち着かせてくれるのでしょうか。 なんだか読者をほっとさせてくれる絵本です。

  • 海(カイ)

    【図書館(書庫)・柿本幸造】ちょっとドジなどんくまさん。 大好きだけど、やっぱり“柿本幸造”と言えば、うさぎかな?と思う!

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