公認心理師・臨床心理士大学院対策 鉄則10 & サンプル18 研究計画書編 Ks専門書

テーマ選びも研究計画書執筆も、これで完璧！実際の計画書サンプルを見ながら、良い書き方のコツを学べる。

目次 : 第１部　研究計画書の作り方（はじめての研究計画書Ｑ＆Ａ/ 研究計画書作成のプロセス/ 研究計画書作成・鉄則１０）/ 第２部　研究計画書データベース（研究分野別タイトルリスト/ 研究計画書サンプル＆コメント１８）/ 付録　面接対策

【著者紹介】
渋谷寛子 : 河合塾ＫＡＬＳ講師（担当：心理学、臨床心理学論述演習、研究計画書）の担当中より、臨床心理士として活躍。特に、産業、教育などの分野に従事している。立教大学大学院現代心理学研究科臨床心理学専攻修了。同博士課程後期単位取得退学。研究計画書指導では受講生から絶対的な信頼を寄せられている

宮川純 (心理学) : 河合塾ＫＡＬＳ講師（担当：心理学概論、心理学、心理統計学、研究計画書）。名古屋大学大学院教育発達科学研究科心理発達科学専攻修了。日本心理学会所属。河合塾ＫＡＬＳ心理系大学院入試対策講座にて、過去１５年にわたり約４００名以上の受験生の指導を担当。また、河合塾ＫＡＬＳのテキストやテストの執筆・作成にも積極的に参加。とくに予備校ならではの受験対策となるテスト作成には定評がある（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）