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デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 2 富士見ファンタジア文庫

東出祐一郎

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784040722405
ISBN 10 : 404072240X
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Series
:

Content Description

さあ―― わたくしたちの戦争(ライブ)を始めましょう

第九領域に辿り着いた時崎狂三と響だが、支配者から次の領域を開くために提示された条件は――アイドルとして、デビューすること!?

「さあ、狂三さん。アイドルは、笑顔です!」
「待ってくださいまし!?」

【著者紹介】
東出祐一郎 : シナリオライター。小説、ゲームシナリオ、マンガ原作、アニメ脚本など、など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ナカショー

    狂三、アイドルになる。本編では見られない狂三の姿がたくさん見れて非常に面白かったです。ラストの爆弾展開も気になるところ。次巻も楽しみです。

  • ツバサ

    第九領域はアイドルエリア。美九の残像が見えて、このシリーズの楽しみ方を掴んだ気がします。是非10巻まで続いて欲しいです。続きが楽しみ。

  • サケ太

    目指せアイドル!第九領域はアイドルの世界。郷に入っては郷に従え。今回はハードな殺し合いではないかと思えば、バトルもあり。最後に爆弾も放り込んできた。本編との繋がりも気になる所。

  • HANA

    今回は前回と大きく変わって狂三がアイドルになる話。キャラが本編とずれて感じるのは状況が違うからか。アイドルだけでなくしっかりバトル展開もあって内容は面白かった。まさかのキャラクターが登場した事も驚き。ここからまた盛り上がりそうなので次も楽しみ。

  • 藤崎

    今回は第九領域ということで、ホントにやったよアイドル回。基本ルールがわかりやすいので素直に把握しつつ、混ぜるな危険のイロモノ路線のようで締める所はしっかり締めてる展開。つーか普段は妖怪なのにシリアスやるときっちり輝く「彼女」は本気でずるいと思います。そしてそんな領域で当然のように硝煙満載のガチバトルしつつ、ラストで極大の衝撃が・・・そうかなるほど漆黒の反対は純白かと思わず声がでましたよ。こういう「本編に出せないIF要素」ってスピンオフの醍醐味ですし、どうやら順調に続いてくれるようなので、次回も益々期待です

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