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本能寺から始める信長との天下統一 7 オーバーラップ文庫

常陸之介寛浩

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784824000866
ISBN 10 : 4824000866
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
茨乃 ,  

Content Description

炎上中の本能寺にタイムスリップして織田信長の命を救い、歴史を変えてしまった俺、黒坂真琴。ついに右大臣に昇進した俺は、反射炉の開発で製鉄生産量を高めたり、樺太の農業改革を開始したりと、現代知識を使って工業や農業の改革を推し進めていた。そんな中、信忠から安土城に呼び出された俺は、オーストラリア大陸を目指していたはずの信長が行方不明であることを知らされる。そして信長捜索のため、俺も出陣することになったけど…!?信長生存ルートを描く戦国歴史ファンタジー、大航海時代を切り開く第7幕!!

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 岡本

    前半では樺太開発、後半ではオーストリア入植と内政回が続く。というか今後は南蛮との海戦位しか戦闘は無いのでは。欧州勢も極東まで大艦隊をよこすとは思えず、内政チートで強化された日本国の船団では苦戦もしない気が。外征がどこまで続くのか次巻も期待。あと読んでて気になる点として、嫁達の戦闘面での強化が過剰。初とかは鍛えてるシーンも多かったけど、江とかは突然冷酷なアサシンになってた印象で舞台装置として便利に使われて過ぎている様に感じる。三姉妹では茶々と初は違和感無いけど、江だけ暗部を率いてるのは何とも違和感。

  • こも 零細企業営業

    ネンゴロになってアイヌの人が懐妊していた。責任を取るために嫁にして帰ってきたら信長が半年も行方不明になっており探しに行くとニューギニアで暴れていた。ついでだからオーストラリア大陸に橋頭堡を作って現地人と仲良くなって行く。

  • 真白優樹

    右大臣となり早々、反射炉を建造したり樺太を開拓したりと駆け回る中、豪に向かった信長の行方不明の報が飛び込む今巻。―――日本を飛び出しその先、誰も見ぬ航路のその先へ。トゥルックとの間に子供が生まれたり、嫁達に子供が出来たりと更に真琴の家族が増える中、豪の開拓へと向かう巻であり。本格的な新章の始まりと言わんばかりに新たな面白さが始まる巻である。もう立ち止まることは許されぬ、進むしかない。改革を止める事は出来なくなった中、真琴が取る次の一手とは。大航海時代は何処へと進んでいくのか。 次巻も須らく期待であるべし。

  • ぷりん

    キャラ増えてほんまに薄くなってきてるな

  • zaku0087

    ハーレム話が続いていたがようやく打ち切りになり、信長再登場。樺太話もなんだか中途半端のままだが、いきなりの信長探索行に続いて豪州占拠まで。南方北方同時開発するためには戦国武将総動員になりそうだ。おまけに、10年後に決着をつけるイギリススペインの大海戦前に、どうやら織田日本がスペイン艦隊殲滅を目指すらしい。信長が長生きして環太平洋国家樹立となるまでは頑張ってほしい。そのためには蒸気船開発が最優先か。対露戦略で女真族との提携も必要だし。ハーレムやっている場合ではなさそうだが。

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