Books

劇光仮面 5 ビッグコミックススペシャル

山口貴由

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784098628162
ISBN 10 : 4098628163
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2024
Japan

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • コリエル

    特撮の含意、その心性について特オタではない自分には十分に理解出来ていないところもある気がしている。過剰暴力のヴィジランテと二矢たちを分ける境界線はその心にしかなく、それが悲しき戦争の遺物である2人を逃がしてみせる。

  • ぷほは

    2年前、商業施設にある催事場で、90年代に社会現象化した格闘ゲームの回顧展示会に足を延ばした。そこに登場する紅一点のキャラクターは、美麗な姿と復讐に燃える闘志を内在する造形だった。設定資料メモにはこう書かれていた。「自分の意志により行動する女性」「中ピ連のようなウーマンリブの代表ではないし、男にかしづく女でもない」。男社会の究極ともいうべき路上喧嘩の世界に自らの意志で入り込み、そこで勝利することは、性差の規範を裂開させる。第二派フェミニズムの時代から、われわれの社会は進んだ。しかし「良い方向に」だろうか?

  • ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち

    面白い……!! 人龍との戦いが終わってどうなるかと思ったら……どうなってしまうんだ!?

  • たかし

    謎の怪人、人龍についてその存在の秘密が語られた。怪人や怪現象は何なのかという謎だらけの物語が、やっと世界観を説明し始めたと言える。ただ、1巻か2巻のうちにやっておくような話をやっと5巻目でやるというほどに展開が遅いのはけっこう気になるところである。そして、実相寺の空気軍神の武装は殺意が高すぎて驚いた。相手が人龍だから殺害まで至らなかったけど、人間なら普通に死んでしまうぞ…。

  • ゆゆゆいいい

    気づいたらシリアスな展開になってきてビビってる 「特撮が好きなんじゃなくて特撮が好きだった頃の自分が好きなんじゃないの」みたいなセリフがかなり刺さりました

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items