Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• kenitirokikuti

  読了日：2020/01/21

  小松左京『復活の日』（1964）は細菌兵器による終末テーマのSFの代表的な作品の一つとされ、本作もちょい参考にしてるだろうとは思うのだった。不妊世界ＳＦとして思い浮かぶの、P・D・ジェイムズ『人類の子供たち（The Children of Men）』など。後者は突然子どもが生まれなくなって１８年。対して本作は破局から５年も過ぎてないので、子どもの不誕生問題は顕在化してないのね▲本作、妊娠にうるさいわりに月経については省略しがち…正直、成長促進クローン体の美来、妊娠可能だんだろか？

• MERLI

  読了日：2020/01/04

  外国の研究施設を使うために渡航、着いたのは科学技術が大いに発展した小さな公国だった。な〜んか一癖も二癖もある公女様と半分結婚扱いになったり、対抗ウイルスを作るためには性交渉が必須だったり…実はこの作品の中でこの10巻が一番明るい内容なのでは？

• スナ

  読了日：2020/04/26

  5人の美女と話し合い。

• イケメンさま

  読了日：2020/02/25

  話進める気ないんか？

• ripple

  読了日：2022/11/28

  無料 欧州の王女様とイチャイチャしたあと5人に絞っていちゃいちゃするだけで話は全く進んでいないような……

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