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ずら・りイモムシ

安田守

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784752005834
ISBN 10 : 4752005832
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

18種のイモムシたちが変身、また変身。

【著者紹介】
安田守 : 1963年、京都府生まれ。生きもの写真家。信州伊那谷を拠点として、里山の昆虫を中心に広く生物と自然を撮影している

高岡昌江 : 1966年、愛媛県生まれ。フリーの編集者・ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 棕櫚木庵

    【水曜コーヒー読書会】図書館本.18種の芋虫について,卵から成虫まで各段階ごとに写真と文で比較(各段階で18種すべてが示されているわけではない).イモムシには本来の3対6本の足と「腹脚」5対10本の足があることを初めて知った(ただし,腹脚は一部退化してない種もある,と).また,歩き方にもいろいろあって,特に,「後ろからじゅんに,あしを前におくって」(前後逆かと思った),体をほとんど曲げないという歩き方は面白かった.たしかに,なんだかモゾモゾ歩いている奴いるな(以上,足の話はpp.12--13).

  • おはなし会 芽ぶっく 

    H31年度選書会議にて【テーマ】科学・生き物 小さな子にも分かりやすいイモムシの絵本。

  • Lesen

    いろいろなイモムシ。代表的なアゲハやモンシロチョウはもちろんのこと。色々な角度からの撮影。目の数や足の数等。見たことのある毛虫、成虫の姿はこんなのなんですね。ヒメジャノメは蛾ではないんですね。見た目だけなら蛾なのに。リンゴドクガは名前は毒とついているのに毒はない。虫好きだから子供は喜んでいたけれど、私は見ているだけでも無理〜。

  • たまきら

    イモムシを愛するオタマとオカンですもの、こんな楽しい本があったなんて!大興奮です。「これ、新幹線そっくり!」とかいいながら、楽しく読みました。買っちゃおうかなあ。

  • tamako

    ツマグロヒョウモンとセスジスズメの幼虫を推してたら、おすすめされた本。18種類のチョウ・ガの若齢幼虫から成虫まで網羅されていて素敵。18種類の選定根拠がちょっと気になる。

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