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実践ファシリテーション技法

堀公俊著

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784818513518
ISBN 10 : 4818513512
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2013
Japan

Content Description

人と人をつなぐ、アイデア創造を促進する、変革を容易にする、合意形成を円滑にする、課題達成を助成する。みんなの思いをカタチにする。

目次 : 1 思考を加速し問題解決を促進する(会議を上司の一人舞台にさせない/ 「見える化」すれば議論が変わる/ 即断即決でスピーディに問題解決をはかる ほか)/ 2 人を育て組織を活性化する(気楽にまじめに話す場をつくる/ 上司と部下がホンネで語り合う/ コーチングとファシリテーションの相違点 ほか)/ 3 組織と社会の変革を巻き起こす(会社存亡の危機を救ったファシリテーター/ 3つの力を結集して重い歯車を回す/ 二代目社長が必ず直面する苦悩 ほか)

【著者紹介】
堀公俊著 : 1984年大阪大学大学院工学研究科修了。大手精密機器メーカーを経て95年よりファシリテーション活動を展開。2003年日本ファシリテーション協会設立。初代会長を経て現在、フェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • paseri

    「ファシリテーション」について簡潔かつ分かりやすく解説してくれている本です。最近注目され始めている概念ですので、読んでおくと今後のビジネスにおいて役立つことと思います。特に、会議の進行やチームリーダーなどの役割を与えられている方にオススメです。ファシリテーションにご興味がある方はまずこの本から入門を。

  • ルル

    また読みます!

  • yoshi41101

    p27「リーダーは解決策を考える場にはかかわらず、ファシリテーターに進行を任せます。先に述べたコンテンツとプロセスの分離です。そうしないと、リーダーの顔色ばかりをうかがうようになり、大胆な解決案がでてきません。」結論ありきでリーダーが議論を主導すると、売れてない奴は黙って従え的な状況のため、顔色を伺い本当にいい意見が出なくなったりする。うまい進行役になって、リーダーは拒否権を行使するかどうかを判断するくらいにできると良い。リーダーの責任の取り方ってなんだろうか?責任とっていきなり辞任されても現場は困るし。

  • Kanakong

    ファシリテーションは「結果ではなくプロセスに対するリーダーシップ」。自分のリーダーシップのスタイルを模索している今のタイミングに読めてドンピシャ!

  • kuma-kichi

    良本。堀さんのファシリテーション本にははずれがない、気がする。 30のポイントの中には、?と思われるものもあったが、それはご愛嬌。

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