ライマン・フランク・ボーム

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完訳 オズのリンキティンク

ライマン・フランク・ボーム

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784835447742
ISBN 10 : 4835447743
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Ra

    またまた新メンバー。ヤギのビルビルが良い味を出している。

  • soran

    面白かった!!!ボーム、どんどんアブラが乗ってきます。この巻は特に、ハラハラドキドキのストーリー展開を背景にした王子の成長物語の印象深さもさることながら、登場人物が皆キャラがたっているというかなんというか。陽気で空っぽに見えてときどきぽろっと哲学的なリンキティンク王と怒りっぽくてガラの悪いヤギのコンビは、特に最高です!

  • morlin

    オズシリーズには珍しく男の子が主人公。ストーリー自体は王道というか、すごく面白かった。勇気と知恵を持ち、やや頑ななインガ王子は、美しく大きな真珠の取れる孤島の王国・ピンガリーの王子。ある日、島に北からレゴスとコルゴスの戦士たちが攻め入って、島の人たちを連れ去ってしまった。インガは、島に来ていたリンキティンク王とその愛ロバ・ビルビルと共に、島の人々を取り戻す旅に出る。3つの魔法の真珠が超強力。リンキティンク王のとんでもなさが、癖になってだんだんそのただ者ではない様に惹かれていく。ビルビルとのやりとりがいい。

  • keiko_f

     オズシリーズでは珍しい、主人公が男ばかりの物語。訳者あとがきによると、元々シリーズ以外の作品として書かれていたことにもよるらしいが、結果オーライ、大成功。  賢いインガ王子も能天気に徹するリンキティンク王もいいけれど、ちょっとすねたビルビルが、個人的にはわりと好き。

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