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リエゾン -こどものこころ診療所-12 モーニングkc

ヨンチャン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065306611
ISBN 10 : 4065306612
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ネギっ子gen

    【発達障害の当事者の方にも常に現場で意見をいただいてるんです】TVドラマ撮影現場潜入ルポより。スタッフの想い。<ここにいる全員が、それぞれに想いを込めていますから、子どもたちを理解し受け止めたい。悩みを抱えている人に少しでも寄り添いたい。自分が感じている生きづらさを知ってもらいたい…そうやって、みんなで作る『リエゾン』を楽しみにしていてください>。にしても、ドラマになったんですよねぇ。嬉しい―。で、次巻予告。今度は、「パーソナリティ障害」編。どういう角度で切り込んでくるか…楽しみだ。そして、佐山先生……⇒

  • Nyah

    「起立性調節障害」朝、起きれない→学校に遅刻する→皆と同じ事ができない→いじめにあう→母もストレス 学校もいじめた側も謝罪で無かった事にしようとする。だけど、母は昔いじめられたことを忘れられない。[心の傷は必ずしも時間が解決するものではないんです。時間が経ってから傷がより深くなることもあるはず] 「ペットと告知」発達障害である事を本人が受け取れるまで告知を躊躇していたら、級友から指摘されてしまった。混乱する本人。次巻へ。/今回も佐山先生と志保の言葉で救われる親子。学校生活は大変。何かあったら考えの指針に!

  • Die-Go

    許せないものは許せない。許さなくてもいいんだと。それだけ傷ついてしまうことはある。病を盾にするわけではないが、いじめはする方が絶対的に悪いと言うことか。★★★★☆

  • 陸抗

    病気で起きれないのがきっかけで起きる、学校でのいじめの問題。自分には関係無いと言いきれない以上、読んでいて辛かった。いつまでも子供の味方でいたい。選択肢を増やしてあげたい。本当にそれだけ。発達障害だときちんと説明したか覚えてないけど、支援級を利用してるから本人は何となく理解してる…かな。悩んでる時に読むと、余計に落ち込んでしまうね。

  • るぅ

    2人の子を持つ母として、これは辛いなあ(´Д`)許せなくて当たり前だよね。許さない自分を許す、かあ。

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