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12のタイプから人の強みが一瞬でわかる「魔法のスイッチ」

マツダミヒロ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866631219
ISBN 10 : 486663121X
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

仕事、恋愛、友人、子育て…すべてがうまくいく!人間関係の悩みがスッと消えて、理想の自分になれる。まるで奇跡のように。

目次 : 1 「魔法のスイッチ」で、本当の自分らしさを知る(自分の魔法(素質)を知ると、すべてがうまくいく―社長の立場をクビになって、気づいたこと/ 魔法使いは、全部で12人―誰もが、それぞれ自分の魔法をもっている ほか)/ 2 魔法使いは3つのグループに分けられる(あなたはどの魔法使い?―自分がどの魔法使いか調べる方法/ 「ホスピタリティ」の魔法使いとは?―「ホスピタリティ」の魔法使いとのつき合い方〜まとめ ほか)/ 3 「12人の魔法使い」を徹底解説(ハーモニーを生み出す魔法使い「ハーミー」―「ハーミー」のトリセツ/ 気配り上手で人に好かれる魔法使い「キック」―「キック」のトリセツ ほか)/ LAST CHAPTER ケーススタディから「魔法のスイッチ」の使いこなし方を学ぶ(ケーススタディその1「職場の人間関係」/ ケーススタディその2「子どもとの接し方」 ほか)

【著者紹介】
マツダミヒロ : 質問家。「魔法のスイッチ」創設者。「魔法の質問」主宰。魔法の質問インストラクター5000名を輩出したコミュニティ構築の第一人者

鈴木克彦 : 元プロバスケットボール選手。(株)ヒューマンリソース代表取締役。隠れた才能を見つけ出し最大の結果を生み出す専門家。1991年、(株)組谷組入社。バスケットボールにて天皇杯、日本リーグ優勝、2度の日本一の経験をもつ。才能を活かすことはスポーツでは当たり前だが、ビジネスの世界では個性や才能を活かす教育・指導がないことに驚きをもち、2000年から才能と長所を活かす組織づくりやセミナー、コンサルティングを始める。現在は、独自の理論「生年月日による統計心理学」を中心に、世界No1マーケティングコンサルタントのジェイ・エイブラハム氏や、ザ・リッツ・カールトン・ホテルから学んだホスピタリティ、マネジメント理論、そしてプロスポーツ選手として現場で培ったノウハウを駆使して、中堅中小企業から起業家、タレントに対し、コンサルティングや教育・指導をおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あっか

    新刊。生年月日から12の魔法使いに分け強みを知る、態度類型学を元にした1冊。さすが質問家の著者さんらしく、それぞれのタイプ別に合った質問を投げかけることで素質や自分らしさがより際立つという内容です。診断結果は四柱推命や個性心理学ととても似ていて、分かる!当たってる!と思うところ多々。質問も、他のタイプのは全く刺さらない(笑)のに自分のは更に自分が深くなる感触があります!生まれ持った種を知ることは大事だよね。種は分かったけど、具体的に何が才能でどんな仕事をすれば?までは掴みきれなかったかな。認定講座がある→

  • ゆいまいのまま

    新しいタイプの分類方法で各特徴が書かれていて面白かったです。自分の魔法のスイッチを知ることで才能を生かせるとのこと。魔法使いのイラストがどれも素敵で親しみやすさを感じました。自分が持つ特徴を意識してみると新たな展開があるかもしれませんね。

  • hinotake0117

    態度類型学という生年月日に基づいた性格分析を、12人の魔法使いに分類することにアレンジした書。 自分はハーモニーを生み出す「ハーミー」だそう。なるほどだった。

  • TK-san

    少なくとも自分に対する診断結果は当たっているかなぁと感じた。人によって同じ言葉が響く響かないというのは当然有り、この本の内容も特性を理解しての自他コミュニケーションが書かれていた。コミュニケーションの際の一つの型として使えるかなと感じた。

  • にくまる

    とても軽く読めました。何か質問に応えて、自分の分類を知るのかな?と思ったら、まさかの誕生日で仰天です。占いも統計学と言われるので、ほぼ占いの本だなと感じましたが、身内のタイプを知って楽しむにはとても面白かったです。占いと言われないように、何かしらもう少し専門的な説明が欲しかったな、と思いました。(お遊び本で終わってしまうので…)

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