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朝1分間、30の習慣。

マツダミヒロ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784799110478
ISBN 10 : 4799110470
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

早起きは必要なし、気が向いたときだけでいい、完璧にやらなくてOK。たった1分で、365日が充実する。メンタル、健康、仕事、人間関係。1万人超!が愛用する、オリジナル書き込み式シート付き。

目次 : 第1部 人生の質は、朝の過ごし方で決まる(自分への問いかけで、朝の心を整える―みずからの気持ちを客観視しよう/ 目覚めて1分が「プラチナタイム」―今日1日の楽しみを見つけよう/ 朝の充実が、人生の幸福度を上げる―しあわせなことからスタートしよう ほか)/ 第2部 朝1分間、30の習慣―Question・Action・Plan(習慣1〜10 Question―1分もかからない質問で、あなたに奇跡が起こるとしたら/ 習慣11〜20 Action―ちょっとした行動で、毎日の充実度は劇的に変わる/ 習慣21〜30 Plan―未来をつくる計画を、習慣化する)/ 第3部 最高の朝を継続するための「プロダクティビティシート」(プロダクティビティシートで、朝の習慣はさらに質が上がる/ プロダクティビティシートを続けるための3つのコツ/ プロダクティビティシートの書き方)

【著者紹介】
マツダミヒロ : 質問家。ライフトラベラー。1日の生産性と幸福度を上げる「プロダクティビティシート」開発者。時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動をおこなう。1年のうち300日は海外に滞在。カウンセリングやコーチングの理論をベースに、自分自身と人に日々問いかけるプロセスを集約し、独自のメソッドを開発。質問するだけで、魔法にかかったようにやる気と能力が引き出され、行動が起こせるようになることから、「魔法の質問」と名づける。メルマガの読者は10万人を超え、NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアでロンドン、プラハ、シンガポールなど各都市の学校へ行き、子どもたちに魔法の質問を体験してもらっている。ニューヨークの国連国際学校(UNIS)でも授業をおこなう。ANA国際線で講演が放送されるなど、メディアにも多く取り上げられている。夫婦でおこなっているラジオ番組「ライフトラベラーズカフェ」(Podcast)は、アップルのベスト番組に選ばれ、30万人を超す視聴者がいる。自分らしく働き、自分らしく生き、大切な人たちと豊かな時間を過ごすことを大事にしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ニッポニア

    たった1分間。侮るなかれ、それが全ての水脈となり、広大な海へつながるのである。以下メモ。無理して早起きする必要はない。「今、どんな気分?」意図的に作ろうとしない限り、落ち着く時間は存在しない。長期的なスパンで人を喜ばせることは、長期的にあなた自身を幸せにすることができる。朝1分間だけインプットしてみる。質問瞑想しながら、息をゆっくり吐くことだけを意識する。情報過多時代、自分にとって必要な情報だけを取りに行く姿勢で。今日良かったことは何?テーマが決まると、行動にメリハリが出る。

  • しん

    「いま、どんな気持ち?」「どんな1日になったら最高?」「今日の楽しみは何?」など、朝自分に対して質問をしてみる、そうすると今日1日の憂鬱でムダな時間が減り、しあわせな時間が増えるという内容の本です。自分に対して質問をしたり、その日の大切なタスクを書き出したりする「プロダクティビティシート」が付いていました。このシートを朝書くことを習慣にすれば、日々を意識することができると思います。そっくりそのまま実践することはないと思いますが、僕の習慣にいくつか取り入れてみようかなと思っています。

  • マルレラ

    「行動」「計画」などを軸に、朝に行うべき具体的な習慣について教えてくれる本。 自分自身、朝型のポジティブ人間ということもあって、本書で紹介されている習慣や考え方はとても共感できるものでした。毎朝、今日はどんな1日にしたいか、将来的にはどんな人生を歩んでいきたいかを思い描きながら生活する大切さを改めて実感しました。また、朝のプラチナタイムでの読書習慣はこれからも続けていかないといけないなと思いました。 「朝起きてから何をするか」を意識する習慣をつけるためにも、手元に置いておきたい1冊です。

  • 朝ってまっさらなんだな。でも起きぬけのルーティンがスマホのアラームを止めてポイ活してLINE確認…(泣)。険しい顔で起き上がる自分が恥ずかしい。

  • KIMI

    早朝は苦手💦でも朝を良くしたいという気持ちはずっと持っていた。この本は早起きしなくていい、自分が起きた時が「朝」、大切なのは起きてから何をするか、と言ってくれているのが嬉しい。まず、今日のタスクと楽しみを意識する。朝、脳がきれいな状態の時にSNSを見ない😅わざわざネガティブな情報を入れない。タスク遂行後に自分を喜ばせること、どんな日にしたいか?を記録。さすが質問家!?著者の質問シートは細かいが、気が向いた時でだけでもいい全部でなくていいスタンスが憂鬱な朝を楽にしてくれそう😊よし💪🏻🔥✧朝!

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