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『ピンクの豹』
世界中の宝石泥棒が狙っている“ピンクの豹”と呼ばれる巨大なダイヤモンド。ダイヤの中に見える傷がピンクの豹に見えることからそう呼ばれる。このダイヤの持ち主はヨーロッパの美しいプリンセスだった。宝石を狙う怪盗ファントム。そしてファントム追跡を命じられたクルーゾー警部(ピーター・セラーズ)は行く先々でドジを踏み、とんちんかんな騒ぎを引き起こす、果たしてファントムの正体を暴けるのか・・・・?!
『暗闇でドッキリ』
大富豪の邸宅で起きた殺人事件の容疑者として逮捕されたのは、美しい小間使いだった。ところがクルーゾー警部(ピーター・セラーズ)は、「美しい女性が殺人を犯すわけが無い!」、と言って釈放してしまう。彼女の行く先々で次々と殺人が起こるが、警部はあくまで無実を主張する。果たして、真犯人は……?
『ピンク・パンサー3』
クルーゾー警部(ピーター・セラーズ)の巻き起こす騒動によって、精神衰弱に陥ったドレフュス署長が精神病院に収容される。しかし、ドレフュスは病院を脱走、科学者を誘拐して物質消滅光線を作らせる。そして完成した消滅光線で、都市の破壊と引き換えにクルーゾー警部の命を要求するが・・・。
『ピンク・パンサー4』
クルーゾー警部(ピーター・セラーズ)が、米と仏のマフィア戦争のとばっちりを受け、その命を執拗に狙われる。さまざまな暗殺計画がねられるが不死身のクルーゾーに効果はない。クルーゾー警部のの変装癖とハチャメチャなドタバタ劇が全編に渡る。
『ピンク・パンサーX』
“ピンクの豹”の調査に当たっていたクルーゾー警部(ピーター・セラーズ)が、重要な会合のためイギリスへと向かう間に行方不明になってしまう。国民的人気を誇るクルーゾー警部の行方不明ということで、ある記者がクルーゾ―にゆかりのある怪盗ファントム(『ピンクの豹』)、マフィア、クルーゾ―の元上司であるドレフュスなどに取材をはじめる。いったいクルーゾ―警部はどこへ消えてしまったのか!?
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投稿日:2006/08/28 (月)
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