ハイロ・レストレポ・リベラ

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月と農業 中南米農民の有機農法と暮らしの技術

ハイロ・レストレポ・リベラ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784540072963
ISBN 10 : 454007296X
Format
Books
Release Date
March/2008
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

農畜産、加工、食品、健康、そして人の生死と月の満ち欠けとの関わり。月に導かれ、豊かに生きた中南米農民の伝統的な農法、暮らし方を素朴な絵とともに紹介。有機農業の知恵満載の1冊。

【著者紹介】
福岡正行 : 1954年京都府生まれ。1992年、青年海外協力隊としてボリビア共和国で農産加工の指導を行う。2007年からふたたびシニアボランティアとしてニカラグアに赴任

小寺義郎 : 1948年岡山県生まれ。青年海外協力隊や米州機構CATIE客員研究員、JICA専門家、シニア海外ボランティアとしてバングラディシュ、ケニア、ボリビア、パラグアイなど各国で、主に果樹栽培の指導に従事。現在、(有)アールディーアイ技術部主任研究員

近藤恵美 : スペイン語の通訳、翻訳を手がけるかたわら、国際協力機構のボランティア調整員としてパラグアイ、ニカラグア、ベネズエラなどで活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • takao

    農業には太陰暦が最適か?

  • Hiroyuki Nakajima

    満月の夜に再読!

  • Hiroyuki Nakajima

    中南米農民の有機農法の技術を月との関係を中心にまとめて有ります。 満月に種を蒔くと月の引力の影響で発芽し易いと言われていますが、他にも収穫に適した時期や樹木であれば剪定の時期等が事細かに書かれています。

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