ティモシー・ナップマン

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きかんしゃリトル はじめてのぼうけん

ティモシー・ナップマン

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Product Details

Genre
：
Literature
ISBN/Catalogue Number
：
ISBN 13 : 9784865491258
ISBN 10 : 4865491252
Format
：
Books
Publisher
：
ひさかたチャイルド
Release Date
：
January/2018
Release Country
：
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
ベン・マントル, まえざわあきえ ,  

Content Description

きょうはとくべつなあさです。ちいさなきかんしゃリトルがはじめてひとりでせんろをはしるのです。「だいじょうぶかな？」ちょっぴりしんぱいもあるけれど、パパとママにはげまされ、リトルはげんきよくはしりだしました。

【著者紹介】
ティモシー・ナップマン : 作家、作詞家、劇作家。絵本や詩集など、これまでに５０冊を超える著作があり、世界２０か国で翻訳されている。イギリス、サリー在住

ベン・マントル : アニメーター、絵本作家。Ｓｕｒｒｅｙ　Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅ　ｏｆ　Ａｒｔ＆Ｄｅｓｉｇｎを卒業した後、アニメーションの世界で働き、その後、絵本の世界にも興味をもつようになった。著作多数。イギリス、ブライトン在住

まえざわあきえ : 翻訳家。アメリカで英米児童文学を学び、絵本の力を再認識する。著書、訳書多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • カッパ

    読了日：2021/08/25

    【絵本】(2歳5ヶ月)きかんしゃのリトル君。初めての旅。親のいいつけを守ってちゃんと帰ってくる。いイコだと思う。

  • 猿田彦

    読了日：2022/08/19

    きかんしゃリトルが初めて線路を走る日、思ったよりずっとうまく走ることができた。そのまま山を登り、川と平行に下っていきます。着いた先は線路の終わりの海の絶壁の上。誰もどうしたらいいか教えてくれる人はいません。独りぼっちで心細かったけれど冷静にパパ、ママのアドバイスを思い出し無事に帰還できました。小さな子どもたちの初めて体験として自分のことのように聞いている子も多いと思われる本でした。

  • ヒロモ

    読了日：2018/11/24

    図書館より。トーマスのように伝えたいメッセージはなさそう。お父さんはお仕事何してるんだろう。

  • timeturner

    読了日：2018/03/24

    ベン・マントルの絵はけっこう好みなんだけど（夕暮れの海と空なんてすごく素敵）、単線なのに機関車が行きも帰りも同じ方向を向いて走っているのがすごく違和感。ページをめくる方向に向いていないといけないことはわかるんだけど、もうちょっとなんとか工夫できなかったものか。山肌の崖を走るところなんかは、ありえないだろうと思う。それとも、ありえるのかな？

  • しい

    読了日：2020/08/17

    絵のタッチが好きです。

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