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バットマン 梟の街 The New 52!

グレッグ・カプロ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784796871563
ISBN 10 : 479687156X
Format
Books
Release Date
July/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

『バットマン:梟の法廷(THE NEW 52!)』の続刊が早くも登場!“バットマンvs.梟の法廷”―最終決戦の火蓋が切られた!梟の物語は、衝撃的な結末を迎える…。

【著者紹介】
スコット・スナイダー : アイズナー賞やハーベイ賞などの受賞歴のある実力派ライターであり、DCコミックスとマーベル・コミックスの双方で活躍している。一方では、サラ・ローレンス大学とコロンビア大学で脚本を教えている

グレッグ・カプロ : アーティストとして『クエーサー』『X・フォース』(以上マーベル・コミックス)、『スポーン』『アンジェラ』『ホーント』(以上イメージ・コミックス)などを手掛けてきた。自らが版権を所有する『クリーチ』では、脚本と作画の両方を務めた

高木亮 : 翻訳家。1967年生まれ。三重県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • すけきよ

    梟の法廷本編より、フリーズのオリジンが非常に印象的。これまで、哀れなフランケンシュタインモンスター的イメージだったのが、なるほどアーカムのヴィランだわ。

  • ほしけも

    もやもやしたきりのような恐怖を描いた重々しい展開から一転、一応のラスボスが登場してからの爽快感。

  • daiyuuki

    冒頭から、梟の法廷が放った歴代のタロンがバットケイブにまで侵入し、ブルース・ウェインが戦争用に開発したアーマーをバットマンが着用しての壮絶な激闘があり、梟の法廷がゴッサムシティを支配するために重要人物の暗殺を企む計画も阻止し、ある写真から梟の法廷の黒幕を暴く展開が、バットマンの隠れた過去を絡めた極上のミステリー作品でした。

  • 赤信号

    上下巻ともに読了。 あんまり予備知識がなくても読めるのでバットマンシリーズの入門書としても良いです。最後に意外な形で絡んでくる、フリーズの新しいオリジンが入ってるのも面白い。

  • kasukade

    強敵にはそれに見合ったスーツでお出迎え。VSプレデターのときもそうですがゴツイバットスーツってカッコイイ!アイアンマンのゴツイスーツはダサいことが多いのにバットマンはカッコイイんだよなあ。今回で梟編が一旦終結。ただそのあとも梟絡みの事件が載ってるのでまだまだ続くんですね。その中でもMr.フリーズ編が面白い!映画版では全然カッコ良くないフリーズでしたがこの漫画だと渋く、魅力的で奥行きのある強敵として描かれています。確かに狂ってしまっているんですがその原因と決別も描かれてて面白いしなぜかカッコイイ。

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