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ささやかな甘傷

きたざわ尋子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784344821132
ISBN 10 : 4344821130
Format
Books
Release Date
December/2010
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ある不注意から、自称・真治という素性不明な青年を自宅に住まわせることになってしまった澤村だが…。

【著者紹介】
きたざわ尋子 : 12月13日生まれ。東京都出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • usamomo

    う〜ん・・・。普通かな?Hもあんまりないし、キャラも特にいい!って思える感じもなく普通でしたね。

  • ハル

    5/10

  • アガサ

    憂惑はひとかけらのスピン。前作に出てきた澤村の話。きたざわさん得意の年の差CP。澤村は不注意から青年(真治)に車をぶつけてしまう。怪我は軽かったが、家においてくれたら事故の事を黙ってやる、追い出そうとしたら、淫行で訴えると脅してきて・・二人での生活に慣れてきて、真治からの好意も感じてきたが、彼は誰かに追われているようで・・前作よりは好みでした。きたざわ作品ではよくあるんだけど、いいおじさんが若い子にはまるというか・・真治の弁護士の執着にはあららと・・澤村は珍しく淡々とした印象です。

  • わにこ

    う〜ん、う〜ん…安定感はあるけれども、物凄く萌えるというわけでもなく淡々とした感じ。スピンオフですが前作を読んで無くても大丈夫です。

  • hinako

    ★3.8 普通の話ですが、落ち着いて読めました。2編入っているせいか、お互いが惹かれていく過程が過去のこととして断片的に書かれているので、そういう過程を楽しみたい方には物足りないかな。でもその後、特になにが起こったっていうわけでもないんだよなー。きたざわさんの話は「大事件」は起こらないですからねえ。設定としては年の差ですが、いわゆる「年の差」的な甘さはないかも。・・・なんだか不足点を書いていますが、それでも安心して読めてしまうのは、やはり底力でしょうか。

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