左ききのエレン 21 ジャンプコミックス

nifuni

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088832111
ISBN 10 : 4088832116
フォーマット
出版社
発売日
2022年08月04日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
208p;18

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Koichiro Minematsu さん

    闇と光。そして光のその先には、、、

  • 毎日が日曜日 さん

    ★★★− 才能だけのクズ:あかり、威風 才能を活かさない人:エレン 才能は無いけど頑張る人:光一 才能って何だろう

  • 笠 さん

    4.5 いやー、おもしろいなぁ。ここで真打ちのエレンが登場。月蝕とともに、天才になれなかった凡人と凡人になれなかった天才が再び邂逅する。訣別したはずのさゆりやルーシィが集結してるのはビックリしたけど熱いからよし。光一とエレンの対比、光一とあかりの対比、光一と佐久間の対比、対比構造で人物を浮き立たせるのが抜群に上手いなぁ。また、「金出してるのはこっちだぞ!」とか、「殴ったら負け」とか、一応現実ラインの常識もちゃんと俎上に上がってくるところがいい。

  • 水面頼光 さん

    才能のない者の苦悩。才能のある者の苦悩。なにかを目指す者はそれぞれ苦しみがある。そしてエレンザサウスポーの再集結が嬉しい。

  • elica さん

    才能のある人は神様から努力で才能を分捕ったのかもしれない。はじめから才能があるけど、普通になれずもがく人もいて、普通の人がその才能に憧れ、嫉妬する。才能のある人に光を当てる存在であることは、才能を手に入れたい人には屈辱なんだけど、自分では光ことができないとわかると才能を光らせたいと思うようになる。お互いが必要な存在だとわかればもっとすごい世界を見ることができると思う。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品