I wasn’t able to breathe because the song was too wonderfull!!

でも全体てきにリフが弱いのが残念。

思春期を過ぎ、明確に自己を確立する為のﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞな決断。ヴｫｰｶﾘｽﾄ脱退と云う痛みを伴ったが、彼等の歩みには微塵の迷いも無かった事が聴いて取れる。掴み所を押さえた解り易さと、ﾒﾛﾃﾞｨｱｽで疾走感抜群のｷｬｯﾁｰな展開。正真正銘のZEBRA HEAD節が炸裂。

かなりイイヨ！新人さんの声大好き！私は、２曲目のが好きだな！お勧めです☆☆

ヴォーカルの入れ替えはアーティストにとって致命的。心配してたけど、そんなのは聴いた途端に一蹴された。期待以上の音を送り出してくれてよかった。ただ皆さん仰るとおりジャスティンの穴は塞ぎ切れてない。やはりそれは否めない。新人君の声はちょっとパンチがジャスティンに比べて弱い。ただジャスティンの穴はジャスティンにしか１００％埋められないわけだし、さっき書いたようにイイ音であることには違いない。個人的には文句なし。これからもっと聴き込んで、浸ります。

やっぱりｳﾞｫｰｶﾙが新らしく入ったばかりだから、アリが気負うことなくラップしまくりだね、まぁ新人は普通のﾎﾟｯﾌﾟﾊﾟﾝｸみたいな声だからあんま違和感ないっすよ

いいんじゃない？これはこれで。ジャスティンの穴は、大きいけどよくこれほどのアルバムを作ったと思う。シマウマファンとしては、まちにまった作品。感謝！！

�M曲目アリ最高 思っていたよりずっとよかった

これはいいね！！前作よりにいいよ。ヴォーカルのジャルティンが脱退してどうなるかとも思ったけど、そこまで違和感なく聞けるし、むしろ期待以上の作品に仕上げてくれた。(個人的な意見だけどね)バンドとしての成長がうかがえる。これからのゼブラヘッドを応援していきたいと思う。

ジャスティンはキラーズ、ストロークス路線で行きたかったらしい。そりゃ脱退するわな。前２作より圧倒的にポップになりました。ヘヴィなギターはほぼカット。前作の「The Set-Up」や「Type A」のような速い曲もないです。ていうか演奏下手になった感もある。曲の構成もちょっと変わりました。アリのラップが大部分をしめ、盛り上がるとこからマッティが歌うって感じです。だから実感はないですけど。ヘヴィなゼブラが好きな人は無理。ポップなパンクが好きな人にはグッド！