独りぼっちの浪人生を救ってくれたのは、コレクターズの『虹色サーカス団』だった。今から20年も前の話。結婚し、親となり、大好きな音楽と寄り添う時間も少なくなってしまったけど、コレクターズだけは今でも特別な存在でいる。20年も続けてきてくれた事に心から感謝したいし、今になってこんな本が作られるなんて、本当に嬉しいよ。今の10代の子供たちはこんなバンドと出会う事ができるだろうか

山中さんはpillowsのファンにアピールできる事を基準に選曲をしたとの事。これって凄い嬉しいね！

ザ・コレクターズです!!昭和の臭いがプンプンします!!なんか暖かいです!!昭和生まれにはたまらん!!

フリーからのファンなんですが、相変わらずのコレクターズ節に安心して聞けるアルバムですね。気持ち良いメロディを作らせたら、右に出る者は居ないんじゃないかとも思います。今の音楽業界で、捨て曲無しでこれほどのクオリティのあるアルバムを作れるバンドがどれほど居るのでしょうか！？早く次のアルバムが聞きたいです！！

来年4月に出産予定の妊婦です。 ママになっても大好きな音楽に囲まれて過ごしたいです。

初期のライブ音源を収録した ライブ盤である。 このCDを聴いて、コレクターズは、やはり初期（テイチク時代）の4枚が良かったのだと再認識させられた。 それ以降のアルバムは、ほとんどが中途半端な出来のものばかりでがっかりさせられているが、もう一度初期の鋭さを取り戻して欲しいものだ。

久しぶりに聴きました。 最高のアルバムです。

扉をたたいて がＣＤと全く同じ雰囲気で泣きそうになりました。というか泣きました。

London Calling のジャケが、またいい。

このCDで確信しました。自分にとってこのパフォーマンス、ドラム音、ベース音、ギターがコレクターズなんだと。僕はテイチク時代の；４枚の毛布：にくるまっていよう。リンゴ田巻、かっこ良過ぎです。