毎日朝起きると仕事前にテレビをつけますよね。そこで流れていた番組「めざましテレビ」で流れていた曲「やさしい気持ちで」はとても印象的で柔らかい曲でした。 最近シングルも発売されたみたいですが私はアルバムに大いに期待してます。 今回発売される「 Box Emotions 」では「やさしい気持ちで」はもちろんの事かなりの粒ぞろいだと思うからです。

SUPERFLYの凄さは、その圧倒的な声量・歌唱力・表現力にあるように思う。 洋楽・邦楽問わず、ロック好きの心を刺激する歌声だ。 力強い楽曲には聴く人にパワーを与えてくれる。 「タマシイレボリューション」はその代表といえるし、 気持ちを高ぶらせる歌詞と楽曲だ。 加えて、ビジュアル的な魅力も申し分ない。 サイケデリックなファッションは、６０年代を代表するロック歌手 ジャニスジョプリンを思わせたりする。 初回生産限定盤のDVDでは、映像が存分に楽しめる。 作りこまれた映像は楽曲ごとにピッタリとハマっている。 聴いて楽しく、観て楽しい、DVD付きがおススメだ。 元来、越智志帆本人は、オリジナルアルバムで勝負したいとの思いから、 ベスト盤というものには否定的だったらしい。 僕もその考えには納得できる。 素晴らしいオリジナルアルバムには、シングル曲を中心としたベスト盤は敵わない。 しかし、聴き馴染みのある楽曲が集まっている企画盤は必要だとも思う。 幅広いリスナーには、ベスト盤やコレクション盤は手に取りやすい。 ２枚組に集まった楽曲の数々は、どの曲も聴きごたえがある。

ファンクラブのライブで一通り聞いているし、先行シングルもあるので、作品の質は安心できると思います。 何回も聞いていくと、また新しい魅力も発見できそうです。 ただ、なぜDVD付きをローソン限定盤のみにしたのでしょう？（既に売り切れ） 熱心なファンは全部買うかもしれませんが、アナログ盤も需要は少ないでしょうし、今回のラインアップちょっと残念です。

期待を裏切らない内容で、作品自体は素晴らしいと思います。ただジャケットデザインのセンスが悪すぎるので星3つです。アッブのスチールがなければカッコよかったのにな…

せっかく良いものを持っているのだからもっと枠をはみ出してほしい。 綺麗に収まりすぎている様な気がします。 これはロックじゃない。もったいない。

曲もメロディも歌唱力も素晴らしいのに,バックの演奏にグルーヴが感じられないのが最大のネック!!特にギター!!リフもリズムもソロも全てプレイが死んでる。 素材は良いんだから,ちゃんと演奏できるミュージシャンをつけてやってよ。

前作maxiを買った人は曲かぶります。 買おうと思ったけどリスト見て止めました。 内容はともかく残念です。

現代J-POPとしては駄じゃないんだけど…70年代ﾊｰﾄﾞﾛｯｸﾃｨｽﾄ売り物にするのは勘弁して欲しい！特にｼﾝｸﾞﾙのｵﾏｹでﾊｰﾄﾞﾛｯｸｱｰﾃｨｽﾄ（しかもかなり美味しい曲）のｶｳﾞｧｰを頻繁にしてるもんだからｵﾁﾞｻﾝはｱﾙﾊﾞﾑにも反映されてるかと物凄く期待しちまう。またこのﾕﾆｯﾄはｼﾞｬﾝﾙを絞れてないからｱﾙﾊﾞﾑ全体が散漫になりどの層にｱﾋﾟｰﾙしてるのかも不明瞭で節操がない。だからﾎﾟｯﾌﾟｻｲﾄﾞとﾛｯｸｻｲﾄﾞのﾘｽﾅｰとの間で評価が極端だ。こんだけ商業的に大成功してるんだから70年代ﾊｰﾄﾞﾛｯｸのｶｳﾞｧｰはもう必要ないでしょう。ｵﾁﾞｻﾝは勘違いしちまう。

シングル発売後に今度はアルバム発売！！ これはもう胸ときめくでしょう。 今回のアルバムにはシングル曲も収録されているし、特典DVDも気になるところ。 このアルバムで、superfly の新たな一面がまた垣間見えるのかもしれない。 『愛を込めて花束を』から僅か1年…成長を続け、沢山の色彩を持った彼女の歌声には今後も期待したい。

Superfly大好きです！ 志帆ちゃんの曲には「愛」がいっぱいですよね。 「愛をこめて花束を」には衝撃を受けましたが、 「My Best Of My Life 」に心を締め付けられ、 もう感動しまくりでした。 ９月に発売のニューアルバムには今までのシングルから オリジナルまで、気になって仕方がありません。 楽曲に「愛に抱かれて」ってあったので、 またまた「愛」のある歌なのかなぁと 今から楽しみばかりでわくわくしてます。 初回限定盤もシングルのPV付なんて、贅沢過ぎます！！ 早く聞きたいよぉぉ〜！！