LPレコード 輸入盤

Symphonicities

Sting (スティング)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
1458801
組み枚数
:
2
レーベル
:
Dg
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤
  • CD

    Symphonicities

    ¥2,297 EUR 盤 輸入盤 2010年07月13日発売

ユーザーレビュー

総合評価

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僕は当初、買う心算は無かったんです。と、...

投稿日:2011/02/12 (土)

僕は当初、買う心算は無かったんです。と、云うのも『THE・POLICE』の[再結成LIVE]の後では、もう『STING』は[前進]しないの?と想ってしまい…。けど[新譜]は出すし、逆に衝撃を受けました。出来れば此処に収録されてないけど、[LIVE]では演奏してる曲を含めたので[シリーズ化]して欲しいです。後、[1st、2nd]の[デラックス・エディション]を待ち望んでおります。其の時分の[シングルのB面]で、[アルバム]には未収録の曲かて侮れません。

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マスコミ各紙にはあんまり取り上げられてな...

投稿日:2010/08/29 (日)

マスコミ各紙にはあんまり取り上げられてないようだが、内容は予想以上にすばらしかった。ロック界(?)唯一無二のボーカリスト スティングの本領発揮だ。過去のヒット曲、有名曲が網羅されているが、今回のオーケストラとのコラボのおかげで曲のよさが際立ったように思われる。編曲もすばらしい。当然スティングのボーカルもますます円熟味が増し、まるでマービン ゲイのよう。いや、シナトラ?結局 超おススメです。

カリン さん | 神奈川県 | 不明

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スティングにとってはドイッチェグラモフォ...

投稿日:2010/07/29 (木)

スティングにとってはドイッチェグラモフォンからの3作目。前2作はクラシックの世界に足を踏み入れた彼の新境地を感じさせるモノでした。今作の購入前に私が勝手に心配していたこと・・それは「流麗なオーケストラをバックに往年の大歌手みたいに、まるでラスベガスのショーのように余裕綽々で歌っていたらどうしょう?」でした。しかしそれは丸っきりの杞憂! 既にこれらの曲に馴染んでいる方にも、十分な訴求力をもって迫ってくるアルバムです。スティングはオーケストラという恐竜を手なずけるどころか、オーケストラの音やリズムの中に、しっかりと彼なりのロックをインセプションしています。某密林川流域のレビューでは「曲が成熟している」という表現がされていますが、それも同感です。聴いてみなければ分からないと思いますが、スティングやポリスのファン(だった)ならば買って損は無いでしょう。老いても萎えることのない彼の挑戦は素晴らしいです。

joe さん | 宮城県 | 不明

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人物・団体紹介

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Sting

ロックと他ジャンルの音楽を上手く取り入れ「洗練された大人の為のポップ・ミュージック」を追求しているスティング。ポリス時代から変わらぬ音楽への探究心が今日のスティングのポジションを築き上げたのだろう。

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