CD 輸入盤

Lil' Beethoven

Sparks (スパークス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
5053.869697
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
デラックスエディション,輸入盤

商品説明

デビューから(ほぼ)半世紀。世界各地でカルト的人気を集める、完全無敵のポップ・デュオ、スパークスの21世紀初期の作品がボーナス・トラックを多数追加したデラックス・エディションとして蘇る!これまでのシンセ・ポップやエレクトロ・サウンドから、ストリングスやピアノを中心としたクラシックとポップを融合させたスタイルへと劇的な進化を遂げた、バンド自身も“代表作”と評する2002年の通算19作目『LIL' BEETHOVEN』はボーナス・トラック5曲を追加収録。

■ デビューから(ほぼ)半世紀。世界各地でカルト的人気を集める、完全無敵のポップ・デュオ、スパークス。ロンとラッセルのメイル兄弟からなるこのデュオは、1971年のアルバム・デビュー以来、グラムからパワー・ポップ、エレクトロにダンス・ポップ、さらにはチェンバー・ポップまで、時代時代のポップ・ミュージックを己の中に取り込みながら、一貫してスパークスだと分かるような音世界を創り上げている。ポップ・イノベーターとして現在も活躍を続ける彼らの長き音楽キャリアの中でも実験的精神が濃い2000年代の作品がボーナス・トラックを多数追加したデラックス・エディションとして蘇る。

■ 2002年10月にリリースされたスパークス通算19作目のスタジオ・アルバム『LIL’ BEETHOVEN』。バンド自身も“代表作”と評する本作は、ポップ・イノベーターである彼らにとって大きな音楽的転換点となった作品である。これまでのシンセ・ポップやエレクトロ・サウンドから、ストリングスやピアノを中心としたクラシックとポップを融合させたスタイルへと劇的な進化を遂げた本作は英米のメディアを中心に高い評価を集めた。

■ デラックス・エディションには「Suburban Homeboy」や「The Rhythm Thief」の別ヴァージョンやアルバム未収録曲などボーナス・トラックを5曲追加収録している。

(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

  • 01. The Rhythm Thief
  • 02. How Do I Get To Carnegie Hall
  • 03. What Are All These Bands So Angry About?
  • 04. I Married Myself
  • 05. Ride 'Em Cowboy
  • 06. My Baby's Taking Me Home
  • 07. Your Call's Very Important To Us Please Hold
  • 08. Ugly Guys With Beautiful Girls
  • 09. Suburban Homeboy

Bonus Tracks

  • 10. The Legend of Lil' Beethoven
  • 11. Wunderbar
  • 12. Kakadu Kantata
  • 13. Suburban Homeboy (Extended “Ron Speaks” Version)
  • 14. The Rhythm Thief (Instrumental)

ユーザーレビュー

総合評価

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厚紙のデジパック。背表紙部分の幅がちょっ...

投稿日:2003/04/11 (金)

厚紙のデジパック。背表紙部分の幅がちょっと広すぎ。 インテリア・デザイン以降では一番気に入ってます。(やっぱ、昔の音を期待してしまう、、、)

むすす さん | 杉並区 | 不明

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