SACD

EXTON HQ−スーパーオーディオCD サンプラー(ダイレクト・カットSACD)(限定盤)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVXL00061
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
限定盤, ハイブリッド

商品説明

ダイレクト・カットSACD
EXTON HQ−スーパーオーディオCD サンプラー

90枚限定盤 超・高音質

2007年よりエクストン・レーベルが提唱する「HQ−SACD」はよりマスターに近い音を収めるため、2チャンネルSACDの「非圧縮SACDハイブリッド・ディスク」を採用してきました。この仕様は、クオリティの高さにより同レーベルのみならず、他社も採用してゆき、大きく認知されてきております。このアルバムはその音を楽しむためのサンプラーで、あらゆる種類の音楽が収録され、SACDの音の純度を確かめることが出来るものです。
 この度ダイレクト・カット盤として登場となり、最上級のその上の音がお楽しみ頂けます。(EXTON)

【収録情報】
・モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」
 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、武藤英明(指揮)
・J.S.バッハ:組曲第4番(無伴奏チェロ組曲に基づく)
 ラデク・バボラーク(ホルン)
・シベリウス:交響曲第2番 第1楽章
 東京交響楽団、大友直人(指揮)
・スーク:組曲「おとぎ話」より〜第2曲「白鳥と孔雀の戯れ」
 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、ズデニェク・マーツァル(指揮)
・チャイコフスキー:交響曲第5番 第3楽章
 アーネム・フィルハーモニー管弦楽団+日本フィルハーモニー交響楽団、小林研一郎(指揮)
・モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 第3楽章
 清水和音(ピアノ)、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
・テレマン:ファゴットと通奏低音のためのソナタ 第4楽章
 水谷上総(ファゴット)、小倉貴久子(チェンバロ)
・マーラー:交響曲第7番「夜の歌」 第4楽章
 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、ズデニェク・マーツァル(指揮)
・J.S.バッハ:3声のインヴェンション(シンフォニア) 第11番
 清水和音(ピアノ)
・ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」 第4楽章
 東京交響楽団、飯森範親(指揮)
・ドビュッシー/マハラ編:ロマンス
 ラデク・バボラーク(ホルン)、吉野直子(ハープ)

 HQハイブリッド盤(CD+SACD 2ch)


【ダイレクト・カット・SACD】
「信じられないほど音がいい!」「驚愕の聴体験!」と多くのオーディオ・ファンに衝撃を与えたダイレクト・カットSACD盤。いずれも、オーディオ・音楽両面で高い評価を得た音源ばかり。さらなる感動のサウンド・ワールドに誘います。

【通常CDとダイレクト・カットSACD その違い】
通常のCDプレスは、大量生産に耐えうるため3種類のスタンパーを経てプレスの工程に入ります。(マスターテープ→マスタースタンパー→マザースタンパー→スタンパー)この為、少なからずマスターテープからの音の変化が認められてきました。そういった環境の中でも最高のものを商品としてお送りしてきたのですが、さらにこのマスターテープの音とほぼ同一のものをお届けできないかと日々工面してきました。そこで登場したのがマスターテープから一番最初にスタンパー制作されたヴァージンスタンパーからおこしたディスク。まさに一番絞り!の音の純度を聞き取ることができるでしょう。このディスクは製作者のみへのテスト用として渡されてきたもので、これまではオーディオファンにはまことしやかに語られていた幻のディスクです。マスターテープのもつ瑞々しい生々しい純度が閉じ込められたダイレクト・カットSACD。耐久性も欠けるこのヴァージンスタンパーからの貴重なディスクなのです。通常CDとはあまりにも違うその響きに、常識が覆されることでしょう。(EXTON)

ユーザーレビュー

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このサンプル、最高です。 ダイレクトカッ...

投稿日:2014/07/27 (日)

このサンプル、最高です。 ダイレクトカットを知る便利かつ楽しいアルバムです。 未ダイレクトカット音源も収録されており、 お得感満載! HQで第二弾出ないかなあ・・・・・

浪速のおいやん さん | 和歌山県 | 不明

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