CD 輸入盤

【中古:盤質A】 Document

R.E.M. (アールイーエム)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
A
特記事項
:
なし
コメント
:
ジャケット爪かみ小,ケース汚れ
:
HMV record shop オンライン

基本情報

カタログNo
7132002
レーベル
Irs
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

名曲”フォール・オン・ミー”含む、はじめてマイケル・スタイプの歌詞が明確に聞き取れるようになった記念碑的作品『ライフズ・リッチ〜』と、メジャーのワーナーに移籍し大規模なツアーもあって本格的に成功した『グリーン』の間に挟まれて、少し印象の薄いきらいもある本作『ドキュメント』(1987年発表)。しかし彼らのインディ時代がここで終わることが象徴しているように、いにしえの学生のような清廉さと老成を同時に感じさせる、という初期REMの感覚はここで完熟した魅力を放っていること、また次作へ繋がる、姿勢のアクティヴさと相俟ったサウンドの力強さが全体の中でバランス良く聴かれることなどがこの作品の大きな魅力となっている。本作には”フォール・オン・ミー”で芽生えた政治的な歌詞が多く、この路線は次作でも頻繁に顔を出す。音的にはプロデューサー、スコット・リットの仕事がイイ。”最高級の労働歌/Finest Worksong”、”燃える愛/One I Love"、"世界の終わる日/It''''s the End Of The World (As We Know It...) "といった名曲、人気曲を収録。

その他のバージョン

収録曲   

  • 01. Finest Worksong (03:50)
  • 02. Welcome to the Occupation (02:48)
  • 03. Exhuming McCarthy (03:21)
  • 04. Disturbance at the Heron House (03:34)
  • 05. Strange (02:33)
  • 06. It's the End of the World as We Know It (And I Feel Fine) (04:06)
  • 07. One I Love, The (03:17)
  • 08. Fireplace (03:24)
  • 09. Lightnin' Hopkins (03:21)
  • 10. King of Birds (04:10)
  • 11. Oddfellows Local 151 (05:22)
  • 12. Finest Worksong - (Other Mix) (03:47)
  • 13. Last Date (02:16)
  • 14. One I Love, The - (live) (04:06)
  • 15. Time After Time Etc. - (live) (08:22)
  • 16. Disturbance at the Heron House - (live) (03:26)
  • 17. Finest Working - (Lengthy Club Mix, remix) (05:52)

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人物・団体紹介

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R.E.M.

売れているもの=かっこ悪いもの、という80年代を経て、90年代のオルタナ・バンド達には意識の変化が生じた。その影で暗躍したのがREMだったということも言えるかもしれない。世界最大のカルト・バンドだったドキュメントまでのREMは、その後メジャーのワーナーと契約し、「転向」を経ることなく(自分達らしいスタイル、アティチュードを崩すことなく)素晴らしい音楽を作り続けている。

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