Pentangle

Pentangle (ペンタングル) レビュー一覧 2ページ目

Pentangle | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!

商品ユーザーレビュー

41件
並べ替え: 新着順| 共感数の多い順| 評価の高い順
  • JACK ORIONでのプレイは必聴です。長いボーカルパート...

    投稿日:2008/06/15

    JACK ORIONでのプレイは必聴です。長いボーカルパートが終わって突入するインストに涙しろ。この部分はファーストアルバムを超えています。トータルではファーストが上でしょう。

    ヘンタングル さん

    1
  • ファンなら必携・必聴のお宝ボックスでしょ! BBC音源の新譜...

    投稿日:2007/05/27

    ファンなら必携・必聴のお宝ボックスでしょ! BBC音源の新譜も出てるのかな? 再評価の波からしばらくたって今やフェアポートの様に定着したって事ですか?

    ガニエル さん

    0
  • 確かに聴く側のセンスを要求する音楽だが既に評価の確...

    投稿日:2007/05/26

    確かに聴く側のセンスを要求する音楽だが既に評価の確立した名盤であり音楽ファンなら誰しも膝を打つような徒者ならぬある種の雰囲気を漂わせている。ボーカルやギターの断片一つをとっても随所に聴き所がある。言うまでもないがLPを管球アンプで聴くのが至上。

    SPENDOR SP100 さん

    0
  • 過大評価だと思う。ジャジー・フォーク・ポップお洒落...

    投稿日:2007/01/29

    過大評価だと思う。ジャジー・フォーク・ポップお洒落派。

    村童 さん

    0
  • ポップ楽曲の完成形である自在な前作、やや屈折して枯...

    投稿日:2006/12/04

    ポップ楽曲の完成形である自在な前作、やや屈折して枯れた味わいの最終作の評価は聞くところだが、結局PENTANGLEは本作に極まるのではあるまいか。

    Gozonji-Nisha君 さん

    0
  • 枯れた味わいのペンタングル、wood bassやSE処理を施...

    投稿日:2006/11/13

    枯れた味わいのペンタングル、wood bassやSE処理を施したエレクトリック・ギターが良い。

    ペン太 さん

    0
  • 『バスケット・オブ・ライト』は高い世評どおりのスタ...

    投稿日:2006/08/12

    『バスケット・オブ・ライト』は高い世評どおりのスタイリッシュな曲が粒揃いのアルバムです。ジャズのスウィング感とフォークの歌心で空に昇ってゆくような@、歌詞もさりげなく機知を窺わせます。Aは胸の破れるような悲恋をジャッキー・マクシーがいとも涼しげに歌ってのけるところが凄艶な曲。Bはキャンドルを灯して歌っているかのようで雰囲気たっぷり。ペンタングルの作品には巧みな演奏に織り込まれた“間”、静寂な時間の流れを感じます。

    ご存知Nisha君 さん

    0
  • 一般にはペンタングルの最高傑作としてしばしば推され...

    投稿日:2006/08/12

    一般にはペンタングルの最高傑作としてしばしば推されているのは『バスケット・オヴ・ライト』ですが、本作はジャジーなダブルベースの重低音がより増してエレクトリック・ギターその他の楽器によるやや屈折したアクセントのつけ方も洗練の極みに至ったコクの深い作品です。ジャッキー・マクシーの歌唱はいつもながらまったく息づかいが乱れません。@ではバックコーラスにまわっているものの、実に艶があります。Eはきっとあなたの心に沁みることでしょう。

    おなじみNisha君 さん

    1
  • それで予告なしにペンタングルを知らない友人に@を聴...

    投稿日:2006/07/16

    それで予告なしにペンタングルを知らない友人に@を聴かせてみたところ、(目ざましいほどの)オリジナリティにあふれ数あるフィメール・ヴォーカリストバンド中No.1だと絶賛していた。...自信無くなりました(↓)。

    ペンタゴン さん

    0
  • フォーキー・アートポップ楽団ペンタングルの傑作とし...

    投稿日:2006/07/13

    フォーキー・アートポップ楽団ペンタングルの傑作として名高い。世に謳われるそのセンスはなるほど秀逸ながら、ウ〜ン...。皆さん、自分の好尚とじっくり照らし合わせてから購入しましょう。私としては70年代に入ってからの最初と最後のアルバムのほうが熟成していると思う。本作の60’s風サウンドはいま一歩の線の細さと散らかり具合が感じられる、それを良き時代のニュアンスと取るかは個人で意見が分かれよう。

    ペンタゴン さん

    0

既に投票済みです

ありがとうございました

%%message%%