レコードしか持っていなかった私に２枚のアルバムが１枚のＣＤに入った願ってもない輸入盤で思わず１st〜４st迄２枚のＣＤを買ってしまいました！パット・ベネターは私に邦楽を聴けなくしてしまったアーティストの一人です！最高です�ﾒカッコイイです�ﾒ

レコードしか持っていなかった私に２枚が１枚のＣＤにブチ込まれた願ってもない輸入盤で思わず１st〜４st目迄２枚ＣＤ買ってしまいました！パット・ベネターは私に邦楽を聴けなくしてしまったアーティストの１人です！最高です！

昔聞きまくっていました…。女性でもあんなパワフルで、パンチの効いた声が出るものかと、只今脱帽しました…。ケイト・ブッシュのカバー「嵐が丘」も聞きどころ…。

ただでさえ完璧な内容なのに、1曲1曲についてパットとニールが各ビデオクリップ（フル映像）を観ながら想い出話をコメントするボーナス映像が含まれていました。特に「Somebody’s Baby」では2人とも目を潤ませて、ジ〜ンと来ます。日本ではニューアルバム「Go」の発売もなく情けない限りですが、ファンであり続けて本当に良かったと思いました。

パットベネターのアルバムの中でも名曲の多いこの二枚がカップリング！！お勧めは”ＯｏｈＯｏｈＳｏｎｇ””LeBelAge”そしてマライアキャリーの様な”まがい物”のハイトーンボイスではなく、オペラ歌手を目指しての教育を受けた、綺麗な高音域は”Ｗｅ　Ｂｅｌｏｎｇ”で堪能できます。

僕が学生の時、レコード店の中で流れていた彼女のライブビデオを見たときの衝撃を忘れられない。圧倒的な歌唱力、迫力、それでいてルックスが良くて。。。本当に引き込まれた。そして「トロピコ」。個人的には「Temporary　Hero」が一番お気に入りだが、どの曲も聴いていて飽きないものばかり。ただ彼女にしては 大人しい感じで従来のファンはかなり違和感を感じていたようですが。「Seven The Hard Way」は一転して過激な内容の曲もあり元に戻った感じですが、中でも「Big Life」がむちゃ格好いい。とにかく若い頃のライブビデオが発売されたら飛

Patが来日したのは、大分前になります。全盛の時に来てもらいたかったのですが、もう一回来てもらいたい偉大なボーカリストです。高音の 声を聴いた時には当時レコードＬＰ を疑いました。でもこのライブＶＨＳをみていると、全盛を彷彿させる 感じがします。今のフィメールの時代を創ったPatです。誰もが影響を 受けていると思います。興奮をさせてくれる映像です。