これ凄い！まさに脱帽！ ライブ盤「ライブ・フロム・アース」もいいアルバムと思っていたけど、ライブ映像があると知り即購入！まいった！歌唱力凄すぎ！ 特に７＆８は、飲んでた酒のグラスの手が止まってしまった。凄いの一言！最高！ 彼女こそ最高の女性ヴォーカリストだと確信した。 飲んでいた酒やめて、即ＬＰだして聴き直した！本当にいいライブＤＶＤでした

パワーのあるヴォーカルは凄かったなあ。best盤としては○。

彼女のベストは過去に何枚もリリースされていますが、今回は３枚組、それも映画のサントラ盤でしか手に入らなかった「Here’s My Heart」が、ついにベスト収録！これはもう永久保存盤です。

これぞ８０’ｓハードロック！！今聴いてみると、とても懐かしいですね。さすが女性ロッカートップクラスの歌唱力。お勧めです！！ ミニスカート姿も最高です(*^^)v

邦楽では９０年代に相川 七瀬がパット べネターの音楽スタイル、ファッションなどモロにパクッてたね。まぁ、２人とも美形やからイイけど。（笑）なによりダークさと爽やかさの相反する二つの要素を完璧に両立できてるのスゴイね。自分なんかベスト盤を５種類持ってるくらいハマッてます。サイコー！。

オール ファイアード アップ（全米１９位）はサイコーやね。当時（１９８７年）リアルタイムでＦＭラジオのチャート番組なんかで聞いたりしてたけど、この曲と３曲目のワン ラブを収録したアルバムもなかなかの傑作。個人的に彼女のアルバムでは一番のお気に入り。１６曲目のアウトローブルースもスッゲェ良い。しびれるしサイコー！。

全曲いいですね。でもやっぱりオリジナルを通して聞くと彼女の価値は更に高まると思います。しっかし｢ゲット・ナーヴァス｣も｢トロピコ｣も｢セブン・ザ・ハード・ウェイ｣も無いなんて！

ファーストアルバムの路線を引き継いでパワフルかつメロウなボーカルを聞かせてくれます。ファーストがあまりに衝撃的なんでちょっと地味目になってしまってますがなかなかいいですよ。っていうかパットのアルバムは全ていいです。

誰も書き込み無いんですか？現在の女性ロッカーのスタイルを作り出したのは彼女ですぞ。特にデビュー曲のＭ１はイントロからして衝撃的でしたね。今聞いてもゾクゾクしてきます。カッコイイという言葉がピッタリです。

『ワン・ラブ』がとてもよかったです！ 完璧、吸い込まれてしまいました