CD 輸入盤

ベートーヴェン:交響曲第4番、ハイドン:第67番、モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第1番 鈴木秀美&オーケストラ・リベラ・クラシカ、佐藤俊介

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ADJ045
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ベートーヴェン交響曲第4番、ハイドン交響曲第67番、ほか
鈴木秀美&オーケストラ・リベラ・クラシカ、佐藤俊介
佐藤俊介によるモーツァルトの協奏曲も収録
オーケストラ・リベラ・クラシカが贈る新たな驚きと歓び!


オーケストラ・リベラ・クラシカ第32回定期のライヴ録音。今最も活躍する若手ヴァイオリニスト佐藤俊介をむかえたモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第1番、ハイドンの交響曲第67番、そしてベートーヴェンの交響曲第4番という演目です。
 モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第1番はモーツァルトの全協奏曲中、最初に書かれたもので、明るさと色彩感に富む作品です。佐藤俊介のきらめくような美音がこの作品の素晴らしさを一層引き立てます。ハイドン、ベートーヴェンも快演です!(キングインターナショナル)

【収録情報】
● モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K.207
● ハイドン:交響曲第67番へ長調 Hob.I-67
● ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 Op.60

 佐藤俊介(ヴァイオリン)
 オーケストラ・リベラ・クラシカ
 鈴木秀美(指揮)

 録音時期:2013年10月19日
 録音場所:東京、石橋メモリアルホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

内容詳細

まるでページをめくる手が止まらなくなる小説のように、次の展開への期待感を募らせる快演だ。ハイドンやモーツァルトは代表作とは言い難い作品なのに、こんなに面白い曲だったのかと目からウロコが落ちる思い。佐藤俊介のソロもオケとの親和性が高く、ナチュラルな爽やかさに魅せられる。(直)(CDジャーナル データベースより)

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ただ、この曲(ハイドン67番)あたりだと第1...

投稿日:2015/03/12 (木)

ただ、この曲(ハイドン67番)あたりだと第1楽章の後半割合的にかなり長いのよね… こういう構成の場合実演(実録音)でも後半の繰り返しはしなくていいと思う(ただし実演で繰り返されていたかは不明)。 要するにソナタ楽章における後半の繰り返し記号は、 1770年代末以降曲が長くなるにつれて実演で行われなくても風習としてつけていた可能性は大きいのかも。 とりあえずスコアを一通り眺めてみて感じたことです。

しゅてるん さん | 東京都 | 不明

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演奏うんぬん以上に気になる一言。。。 「...

投稿日:2014/11/16 (日)

演奏うんぬん以上に気になる一言。。。 「容量の限度のためハイドン第1楽章後半の繰り返しを割愛しています。」 たかだかCDを2枚にすれば解決するだけでの問題でありながら、こういうエクスキューズでCDを作る姿勢は理解不能。演奏家を冒涜しているし、ましてや演奏家がそれを許しているとしたら楽曲解釈ができてませんと証明したようなもの。がっかりしました。

けん さん | 東京都 | 不明

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